「12年のツケ」その1

暑く寝苦しい夜が続き、汗がやたら出て(多汗)、喉が乾くのでボトルドリンクを飲む(多飲)。それでいつもと違うだるさがある。今日こそ病院に行こうと思い、いつも行っている総合病院に行った。

毎年、健康診断は職場で受け散るし、去年はこの病院で胃の内視鏡検査も受け、なんともなかった。その時も血液の検査をしているが、異常はなかった。健診では、軽度の高血圧症と軽い脂肪肝は指摘されていたが、血糖値の異常はなかった。

だから、今回も血圧が上がったのだろうと思って、まず、外来で血圧の先生にまずかかった。ちょっと高めだけど、まだ薬を飲むほどのことはありません、という結果。それでも病院に来る前に、市販の検査薬で尿糖が出ていたので、先生に糖尿病かもしれないと話すと、それでは糖尿で外来にもう一度行ってくれといわれた。

糖尿の外来では、しつこく、なぜ糖尿病だと思うのか聞かれ、とりあえず尿検査と血液検査ということになった。結果はもう一度明日来てください。

正直その時点では、まさかほんとに糖尿病とは思っていなかった。可能性を消したかったので「糖尿病かもしれない」といったのだ。

次の日。結果はクロ。糖尿病で、この数値は通院では下げられない、即入院といわれた。(そのあたりの事情は「糖尿病宣告から受容までの日記」に書いた)

それでも、頭のどこかで「暑かったからペットボトルやドリンク剤をよく飲んだから最近聞くペットボトル症候群かも」という思いがあった。また糖尿病は一度かかると直らない病気という認識もなかった。

<続く>

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック