電車に乗ったとき、まっすぐに歩くとき。
バランスが悪く転びそうになる。
糖尿病で「末梢神経障害」なぜ転倒する?単に糖尿病の人にはない違いが判明 | Medエッジ
糖尿病の症状が進むと「末梢神経障害」が起こることがある。実験でわかったこと。
この場合、転倒しやすくなるが、その原因を調べたところ、単に糖尿病だけの人との差があると分かった。
糖尿病で神経障害がある人22人、神経障害がない人39人、また糖尿病でない比較対照の28人を対象として、平坦な場所での歩行中と階段上昇中、階段下降中の身体の重心を比較した。
神経障害がある人の重心に注目
その結果、歩いているときに圧力をかけていく場所、例えば、足を踏みしめる場所などと、体の重心との距離が離れているほど、バランスを取ることが難しくなると明らかになった。
本人を真正面から見たときに、糖尿病で神経障害がある人は、まさにこの重心と圧力をかけていく点との間の距離が健康な人と比べると離れていると分かった。
単に糖尿病だけであれば、このような距離の差は生まれていなかった。
直立姿勢をコントロールするための筋肉の負担が大きくなり、結果として、重心が大きくずれている人では転倒する可能性が高くなる。
重心の異常について意識すると、、転倒を防ぐためにも意味がありそうだ。
歩きながらのスマホなどはやめて歩くことに意識を向けていくことがよさそうだ。
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