こうした足の動脈血栓による厄介な病気を減らそうと、日本心・血管病予防会がキャンペーンを実施。全国7都市で閉塞性動脈硬化症の実態調査『ABI検査』を行った。
ABI検査というのは、両腕と両足首の血圧を測る検査のこと。
健康な人は腕より足首の血圧の方が高く「足首の血圧を腕の血圧で割った数値」が1~1.4以下が正常。0.9以下の“低値異常”が示されると閉塞性硬化症が疑われ、0.9~1以下がいわゆる境界域だ。
同予防会によると「数値が1.4を超えることはまずありえない」とし、検査した2286人の2.8%(64人)が低値異常、6.2%(141人)が境界域だった。
「境界域を含めると、有病率は9%。もっと少ないと思っていたが、この結果には驚きました」(担当者)
〈足の動脈硬化症状のチェックポイント〉を紹介しよう。
(1)朝晩手足の冷えを強く感じる。
(2)左右の足の皮膚温度が違う。
(3)歩くとふくらはぎ・モモが痛い。
以上の症状を感じたり、自覚した場合は、迷わず医療機関の診察をすぐ受けることが大事だ。
糖尿病の人は上記自覚症状がある方は多いですよね。しっかり検査を受けてみましょう。
私もです、はい。
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