NHK・ためしてガッテン 「血糖値を下げたい人へ 効果最速の秘策SP 」を再現すると

とってもいい内容でした。

重要だと思いますので、少し編集してみます。

以下NHKのサイトを参考にまとめてみます。

糖尿病患者さんの苦しみを一挙解決!

あるタレントさんは現在人工透析治療中。
治療の当初はとても頑張っていました。
なのにどうして、糖尿病を悪化させてしまったのでしょうか?

理由の一つが大量の薬を注射・服用しなければならないこと。 糖尿病には自覚症状がほとんどありません。
なのに、多い場合で1日8回も薬を注射、もしくは服用しなければ
なりません。しかも効いた実感がない。これが精神的に大きな負担となり、薬を途中でやめてしまったのです。


さらに、患者さんを苦しめるのが「低血糖」という薬の副作用です。
体調や食事の量によっては、薬を注射・服用することで
血糖値が下がりすぎる場合があります。
重篤な場合は意識が混濁したり命を失うこともあるので、
患者さんは薬を使うことをためらってしまうのです。


そこに新薬が登場!1日1~2回でOK」「単体で使えば低血糖の副作用がない」
二つの問題を解決してしまうのです!

新薬の生みの親はトカゲ!?

新薬が生まれるきっかけとなったのはアメリカドクトカゲ!

アメリカドクトカゲは大量のエサを一気に食べてもなぜか
血糖値がほとんど変化しません。
エサの少ない砂漠では食べられるときにできる限り大量に
食べておく必要があります。
しかし、一度に大量に食べると血糖値が急激に上がって体に負担がかかる。
そこで、アメリカドクトカゲは口の中に前もって血糖値が上昇する
ことを知らせる「お知らせ物質」を作る器官を持っており、
それによって目覚めたすい臓が血糖値を下げるホルモン
「インスリン」を出す準備をしておいてくれます。
だから、血糖値がほとんど上がらずに済んだのです。

実は人間も「お知らせ物質」を持っています。
人間の場合は小腸から出ていますが、糖尿病患者の場合、
すい臓が目覚めるのが遅くインスリンの量も少ないため、
血糖値が上がってしまいます。

そこで、トカゲのお知らせ物質を薬にしたのが新薬。
トカゲのお知らせ物質は人間の体内で分解されにくく長持ちするので
投与回数が少なくてもOK!
さらに、目覚めたすい臓が適切に血糖値をコントロールするので
低血糖の副作用も起きずに済むのです!

新薬・インクレチン関連薬の注意点

小腸から出る「お知らせ物質」は「インクレチン」という ホルモンです。
その名前をとって新薬は「インクレチン関連薬」と呼ばれています。
注射薬と飲み薬があり1日1~2回の投与で大丈夫です。

インクレチン関連薬を使う際の注意点は二つあります。

1.1型糖尿病や病歴の長い2型糖尿病の患者さんのように、
インスリンの補充が不可欠な患者さんには使用できません。

2.他の糖尿病治療薬と併用した場合、低血糖が起きることが
あります。

※使用の際は必ず糖尿病の専門医に相談してください。糖尿病専門医は糖尿病学会のホームページhttp://www.jds.or.jp/で検索することが可能。
はかるだけ!?血糖値降下術!

糖尿病の3大治療法は食事・運動・薬だと言われています。
しかし最近、まったく新たな「第4の治療法」に注目が集まって
います。

その治療法とは、なんと「血糖値をはかるだけ」。
血糖値をはかって記録すると、
自分の血糖値の状態が一目りょう然になるため、
食事や運動の量をコントロールしやすくなります。
また、血糖値が下がったときの喜びが生活改善へのモチベーションを
高めるため、治療に前向きになり血糖値を改善できた人が
たくさんいるのです!

測定する機器は一台およそ1万円。
一部の薬局やインターネットでも購入可能です。

病院で配布される場合、条件を満たしている人には保険も適用される
ようになりました。
※この治療法は初期の糖尿病患者や予備軍の方に効果的です。


以上です。





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック