米製薬会社のイーライ・リリー社が17日に日本で糖尿病治療薬「エキセナチド」の承認申請をしたというニュースがありました。(2009年8月18日日経)
高血糖時のみ血糖値を下げるインスリンの分泌をすい臓に働きかけるというもので既存薬にはない作用があります。
食事のタイミングや投与量を考える必要がない分画期的な薬といえそうです。
イーライ・リリー社HP↓
Lilly.co.jp 日本イーライリリー株式会社
この件のプレスリリースが見つかりました。↓
ニュース - 日本イーライリリー株式会社
アメリカでの製品名はByettaというようです。2005年に承認されすでに世界で100万人以上の治療に使われているようです。
>グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は、ヒトの体内に存在する消化管ホルモンで、膵臓の他に胃、肝臓、脳に対しても作用して食後の血糖値を調整します。エキセナチドは、体内に存在するGLP-1と同様に、GLP-1受容体に結合することでGLP-1作用を発揮するため、「GLP-1受容体アゴニスト*」と称されます。
* 「アゴニスト」とは、生体内の受容体に働いて、神経伝達物質 や ホルモン などと同様の作用を発現する作動薬。
ということです。
さていつ頃承認されて使われるようになるのでしょうか。アメリカではもう承認されているのでしょうね。
ちょっと気になるニュースでした。
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