2013年02月11日

口内炎の薬が痩身に効果!

これは期待出来そうな発見です。さらなる研究
成果に注目しましょう。
−−−−−−−−−−−−
口内炎の薬に痩身効果? ネズミで確認、年内にも治験へ

http://bit.ly/XoI4xV


実験では、脂肪分の高い餌を与えて肥満状態にしたネズミに対し、口内炎の治療薬として米国で15年以上前から市販されているアンレキサノクスを投与した。

その結果、ネズミたちは高カロリーの餌を食べ続けているにもかかわらず体重が減り、アンレキサノクスの投与をやめると再び元の体重に戻った。

研究チームは複数の医薬品について調べた結果、代謝をコントロールする遺伝子に対してアンレキサノクスが作用することを発見。ネズミに投与すると、食欲を抑えることなく代謝を上げる効果があることが分かったとしている。
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2012年11月14日

世界糖尿病デーのイベント、各地で開催


やはり世界糖尿病デーに因んで各地でいろいろな糖尿病予防のイベントが行われたようです。

NHK

“世界糖尿病デー”予防をPR
11月14日 21時11分
11月14日は、糖尿病の予防に取り組むため国連が定めた「世界糖尿病デー」です。
首都圏でも糖尿病の予防に向けたさまざまな催しが行われました。

「世界糖尿病デー」に合わせて14日は、世界各地で名所や建物がキャンペーンのシンボルカラーの青色にライトアップされ、首都圏でも千葉市のポートタワーや渋谷駅前の大型施設などが青い光に包まれました。
東京・大田区にある病院では、糖尿病を調べるため血糖値などを測定するコーナーや相談スペースが設けられました。
訪れた49歳の会社員の男性は「仕事が忙しく、なかなか運動できなかったのですが、数字が高めだったので気をつけたい」と話していました。
病院内では、糖尿病の予防には野菜や海藻、キノコを多めにしたバランスのよい食事が効果的だとして、直径20センチほどの皿の半分に野菜を入れ、残りの4分の1ずつに肉やご飯を分けて入れる方法などが紹介されていました。
催しを行った病院で糖尿病の治療を専門に行っている林俊行医師は「糖尿病は、初期の段階では自覚症状がなく、気付かないうちに悪化してしまう人もいるため、早期発見が重要で、今一度、健康診断などを行ってほしい」と呼びかけていました。
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2012年10月03日

マグネシウムがいいようです。豆や海藻に多く含まれます。


http://sankei.jp.msn.com/life/news/120925/bdy12092508160001-n1.htm



マグネシウムが糖尿病抑制
2012.9.25 08:15
 食事でマグネシウムを多く取る人は、生活習慣病の2型糖尿病になりにくい−。欧米の疫学研究では以前から指摘されていた傾向が、福岡県久山町の住民の健康診断データを21年間にわたって追跡した九州大チームの調査で確認された。アジアでの研究は少なく、結果も一致していなかった。

 チームは、昭和63年の健康診断で糖尿病ではなかった40〜79歳の住民1999人を平成21年まで追跡。このうち417人が糖尿病を発症した。

 住民が食事で取るマグネシウムの量は、昭和63年に70項目にわたる質問で把握。1日の平均摂取量によって4つのグループに分け、糖尿病発症との関連を調べた。

 それによると、マグネシウム摂取量が148・5ミリグラム以下の最も少ないグループと比較すると、摂取量が増えるほど糖尿病のリスクが下がるという結果になった。また、インスリンの効きが悪い「インスリン抵抗性」の人、習慣的に酒を多く飲むなど一般に糖尿病のリスクが高いとされる人で、マグネシウム摂取による予防効果がより高い可能性も示された。

 データは、横浜市で開かれた日本糖尿病学会で発表された。

 マグネシウムは豆や海藻をはじめ、精製していない食品に広く含まれる。厚生労働省は30〜49歳の男性に1日370ミリグラム、同年代の女性に同290ミリグラムの摂取を推奨しているが、実際の摂取量は男性平均250ミリグラム、女性同224ミリグラム(平成22年国民健康・栄養調査)で、だいぶ下回っている。

 食品による取り過ぎの報告はないが、サプリメントなどで過剰に摂取すると下痢などを起こすことがあるという。
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2012年09月29日

2型糖尿病に効果の薬剤候補を開発  オーストラリアのCSL

◎2型糖尿病に効果の薬剤候補を開発  オーストラリアのCSL | 共同通信PRワイヤー

【メルボルン(オーストラリア)2012年9月27日AAPメディアネット・インターナショナル=共同JBN】CSL Limited(http://www.csl.com.au/)はこのほど、
2型糖尿病の動物モデルで病気の発現を防ぎ、進行を逆転させる新しい薬剤候補を開発した。


この薬剤候補は、血管内皮増殖因子B(VEGF-B)として知られるタンパク質によるシグナリングをブロックし、これによって筋肉や心臓のような「間違った(wrong)」場所に脂肪が蓄積するのを防ぐ。この結果、これら組織内の細胞は再びインスリンに反応することが可能になり、血糖値は通常レベルに回復する。

これは2型糖尿病治療への全く新しいアプローチであり、この画期的出来事を概説した研究論文は権威ある科学誌ネーチャーに発表されたばかりである。

この研究は、スウェーデンのカロリンスカ研究所ウルフ・エリクソン教授によって主導された国際チームによる共同研究で、メルボルンのCSLリサーチラボ、メルボルン大学、Ludwig Institute for Cancer Researchが加わっている。

CSL研究担当上級副社長であるアンドリュー・ナッシュ博士は「この実験室における研究成果は、世界で2型糖尿病にかかっている何百万もの人にとって極めて有望なものである」と語り、以下のように述べた。

「この病気はまん延の段階にあり、公衆衛生に大きな重荷となっている」
「われわれが開発し、エリクソン教授と共に試験した抗体ベースの薬剤は最終的に糖尿病を持つ人にとって新しい治療につながるのではないかと考えている」

タイプ2型糖尿病は通常、インスリン抵抗が先行する。インスリン抵抗はしばしば肥満によって起きる。インスリン抵抗が起きると、細胞はもはやインスリンに十分反応しなくなり、血糖値上昇につながる。

ナッシュ博士は、インスリン抵抗が「間違った」場所での脂肪の蓄積に関係していると指摘している。「間違った」場所とは、筋肉と心臓内などだがこの関係がどのように作用するかは十分に解明されていない。

しかし、科学者に分かっているのは、VEGF-Bタンパク質が体内組織で脂肪の輸送と蓄積に影響していることである。これはウルフ・エリクソン教授の研究グループによって発見され、2010年にネーチャー誌に発表された。

これらの発見はさらに、2H10と名付けられたCLSの薬剤候補によって 糖尿病のマウスとラットのVEGF-Bシグナリングがブロックされるという最新の研究に発展した。

プロイエット教授はメルボルンのオースティン病院で多くの糖尿病患者の治療に当たっており、「既存の糖尿病治療は逆効果を与える可能性があり、効果も徐々に消えるため2型糖尿病のための新しい治療戦略が必要」と指摘している。

CSLは今回の最新の発見を基礎に、2H10開発促進のため選択肢を考慮し始めている。それには2型糖尿病を持つ人や、糖尿病発現のリスクを持つ人での臨床実験が含まれている。



画期的な発見ですね。何か新しい治療法が開発されそうです。期待しましょう。




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2012年09月23日

日本の技術がインシュリン注射の痛みを軽減-テルモ

さすが日本の技術力です。こういう繊細で職人技の技術が日本の真骨頂です。まだまだ日本は捨てたものではありません。もちろん糖尿病患者にはとてもいいニュースです。ちょっと感動しました。

世界で最も細い注射針を開発、テルモ - ナショナルジオグラフィック

1日に数回、インスリンを注射している糖尿病患者は日本で約100万人いるという。ほかに、成長ホルモンやワクチンなどを自己注射している患者もいる。こうした人たちの肉体的、精神的な負担を軽くしようと、医療機器メーカー「テルモ」(東京都渋谷区)が世界で最も細い注射針を開発した。

先端部の直径が0.18ミリのこの注射針は、同社が金属加工の「岡野工業」(東京都墨田区)と開発し、「痛くない注射針」として2005年に販売した注射針よりもさらに0.02ミリ細い。  

針はステンレス板を筒状に丸めて成形し、薬剤を抵抗なく注入できるように外径・内径とも根元で太く、先端に行くほど細い。皮膚への挿入をよりスムーズにするため、針の先端が日本刀の切っ先のような非対称刃面構造に加工している。  

新しい注射針は従前品よりも直径が10%細くなった分、ヒトの皮膚表面に1平方センチ当たり100〜200個の割合で存在する「痛点」に触れる可能性が低くなり、痛みを感じにくいという。


テルモさん、岡野工業さんありがとう!!岡野工業の岡野雅行さんは著書も多くある有名な社長さんですね。
岡野雅行 (会社社長) - Wikipedia

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2012年09月22日

ラットを使った実験で歯周病を水素水が予防することを実証

水素水で歯周病予防 活性酸素が減少、岡山大 - 47NEWS(よんななニュース)

分子状の水素を溶かした水「水素水」を飲むことで、歯周病を予防できるとの研究結果を岡山大の森田学教授(予防歯科学)のチームがラットを使って明らかにし、20日発表した。  

チームによると、歯周病悪化の一因となる活性酸素が血液中で減っており、水素水が減少させたとみられる。今後、ヒトでも研究を進める。  

実験では、歯周病を引き起こしたラットを2グループに分け、一方に水素水、もう一方に蒸留水を1カ月飲ませた。すると、水素水のグループは、歯周病の進行により発生する細胞の数が半分程度に抑えられ、血液中の活性酸素の濃度も低かった。



糖尿病を発症すると歯周病になりやすいということはこのブログでも以前に何度も取り上げています。

私の場合も血糖値コントロールが悪くなると、歯周病のような症状が端的にでますので、ひとつのバロメーターになります。(あと水虫の症状がでます)

水素水ですね、ちょっと試してみようと思います。

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2012年09月11日

肥満を司る遺伝子が分かった!

メタボ改善に光明 群大教授らのグループ
2012年9月6日
 肥満をつかさどる遺伝子の存在とその働きを解明したと、群馬大学の泉哲郎教授らのグループが五日、明らかにした。東京医科歯科大大学院の小川佳宏教授との共同研究。泉教授は「メタボリック症候群の予防や改善の薬剤開発に利用できるのでは」と話している。

 同教授によると、肥満マウスとやせたマウスの交配を重ねて、染色体上に脂肪を減少させる遺伝子領域を特定。脂肪を蓄積するのに作用する遺伝子ALK7を発見したという。
 同遺伝子がどのように脂肪蓄積に作用するのかを試験で調べたところ、脂肪細胞に発現し、リパーゼ(分解酵素)を抑制することで、脂肪の蓄積を増進させることが分かった。
 ALK7が変異した脂肪細胞では、逆に分解酵素の分泌が進み、脂肪細胞が小型化することでマウスの体重が減少。血糖値が上がりにくくなるほか、脂肪をより効率的に利用できるようになったという。ALK7の働きを抑制し、脂肪の蓄積と分解のバランスを取ることができれば、糖尿病、高脂血症、高血圧など生活習慣病の改善につながる可能性があるとした。
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2012年09月03日

お医者さんにとっても難しいインスリン投与量の変更

インスリン療法の変更 医師の7割がためらい
2012.9.2 14:36
 
インスリン治療を行う2型糖尿病患者に血糖コントロール改善などの効果が期待できるとしても、医師の7割が薬剤や注射の回数など治療方法の変更の提案をためらった経験があることが、日本イーライリリー(神戸市中央区)の調査で分かった。
 調査は5月、2型糖尿病患者にインスリンを処方している全国の医師256人、看護師108人にインターネットで実施した。
 それによると、患者の都合で療法の変更ができなかった経験を持つ医師は75%。必要にもかかわらず、療法変更の提案ができなかったことのある医師も72%に上った。理由は「注射の回数が増えるのを嫌がると思う」が48%で最多だった。
 だが、同社が平成21〜22年、療法変更を行った患者625人への調査では、変更前と変更12週後の生活の質(QOL)は低下しなかった。過去1〜2カ月の血糖状態の指標となるヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)値は、平均8・21%から7・85%(糖尿病診断の基準値は6・5%)に低下し、血糖コントロールが改善されていた。


患者が嫌がりますからね。調査が製薬会社(
日本イーライリリー)というのも微妙。
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2012年06月22日

食欲を抑えるペプチド(アミノ酸化合物)を合成-埼玉大

埼玉大、食欲抑制のペプチド創出 メタボ対策期待 - 47NEWS(よんななニュース)
埼玉大の坂井貴文教授らの研究チームは21日、食欲を刺激するホルモン「グレリン」の働きを抑えるペプチド(アミノ酸化合物)を人工的につくり出すことに成功したと発表した。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。  

坂井教授によると、将来的にはメタボリック症候群に効果がある抗肥満薬を低コストで製造することが期待できる。  

グレリンは胃から分泌され、受容体と結合することで摂食を促す。坂井教授らは、高速分子進化技術という手法を使い、256億種のペプチドとその配列情報が記録されたDNAの混合液を、細胞膜上の受容体に振りかけるなどの作業を繰り返した。


食欲が抑えられなくなってどか食いしてしまうというのが、メタボの初期に見られますよね。ストレスも大きいし、不規則な生活も関係するのですが、食欲をコントロールする機能がおかしくなっています。私は経験済み。それで糖尿病発症までいってしまいました。炭水化物の摂取量を決めておいて、薬で食欲が抑えられれば高血糖になることはありません。



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2012年06月09日

千葉大学、老化原因物質を特定

老化の原因物質特定 がんや糖尿病予防に期待 千葉大などのグループ . 千葉日報

 老化の原因となるタンパク質を大阪大や北海道大、千葉大などのチームがマウスで特定し、8日付の米科学誌セル電子版に発表した。高齢マウスの血液中や臓器で幼小マウスよりも増加しており、このタンパク質を作れなくすると動脈硬化などが起きにくくなった。

 年を取ると糖尿病やアルツハイマー病、がん、心不全などを発症しやすくなる。このタンパク質の働きを抑える老化防止薬ができれば、これらの病気の予防や治療につながる可能性がある。

 チームは、生後2年の高齢マウス(寿命約2年半)は、生後2カ月の幼小マウスよりも血中でタンパク質「C1q」の量が5倍以上に増え、心臓や肺など多くの臓器でも増加していることを発見。

 C1qの働きで全身の細胞の表面にある「LRP5」または「LRP6」というタンパク質が切断され、老化を促進していた。組織の再生に異常が起きるとみられる。

 遺伝子操作でC1qを作れなくしたマウスでは、筋肉の再生が活発になることを確認。心不全や動脈硬化、糖尿病が改善する結果も得られた。


これはすごいことではないですか?
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2012年05月26日

1型糖尿病の治療に免疫システムを応用する研究-アメリカ

糖尿病治療に免疫システム応用 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

免疫システムを再プログラムし、健康なインスリン分泌細胞の成長を促すという実験的治療により、マウスの後期糖尿病が好転した。ヒトの治療法につながるかもしれない。  

体内の免疫システムがインスリン分泌細胞を破壊する1型糖尿病のマウスを用いて、科学者らがその免疫攻撃を止め、逸脱細胞を再プログラムし、健康で新しいインスリン分泌細胞を誘導したところ、マウスの糖尿病が治癒した。米カリフォルニア州にあるシティ・オブ・ホープ医療センターの内分泌学者、デヒュー・ゼン氏が中心となって実施されたこの研究は9日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディスン」で発表された。




>免疫攻撃を止め、逸脱細胞を再プログラムし、健康で新しいインスリン分泌細胞を誘導

これがポイントになるようです。

>複数のマウスに抗体を与え、インスリンを分泌する膵(すい)ベータ細胞を破壊する2種類の免疫細胞を攻撃するようにした。その後、攻撃された細胞を補充するためにマウスに骨髄移植を実施。骨髄では血液細胞がつくられるため、移植によりマウスはベータ細胞を攻撃しない免疫細胞をつくることになる。膵臓(すいぞう)の増殖因子を利用した治療により、新しいベータ細胞の生成が促された。
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2012年05月13日

脳死者からの膵島移植が6年6ヶ月ぶりに再開の可能性(T型患者)

重いT型の患者の方およびご家族には希望かもしれませんね。動向を見守りたいと思います。

5分で読む今朝のニュース 紙

移植医らで組織する日本膵(すい)・膵島(すいとう)移植研究会(会長・後藤満一(みつかず)福島県立医大教授)が、重い糖尿病患者に対する国内初の脳死提供者からの膵島移植を準備していることが12日わかった。  

心停止後の膵島移植が6月から5年ぶりに再開されるのに伴うもので、厚生労働省も「家族の承諾が得られれば可能」としており、今年度中をめどに脳死膵島移植の実施体制を整える。  

膵島移植は、低血糖発作を起こす重度の1型糖尿病患者が対象で、膵臓移植よりも患者への負担が軽い方法として、国内では2004年に始まった。  

しかし、膵臓から膵島を分離する薬品(酵素)の製造過程で、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を発症する可能性のある牛の脳の抽出物が使われていることがわかり、07年から中止されていた。動物由来の成分を使わない新手法が開発されたことに加え、新規の登録システムが整ったことから、研究会は膵島移植の再開を決め、国に高度医療の申請も行った。 (2012年5月12日14時34分 読売新聞)



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2012年04月04日

痛風と腸の働き

今朝(4月4日)NHKニュースで痛風の原因である尿酸値と腸の働きが関係深いと報道していました。

後ほど、元になった発表を探してみます。

すみません、内容がなくて。忘れないためのメモです。

痛風の発症 腸の働きが影響か NHKニュース

痛風は、尿酸と呼ばれる物質が体内にたまり、関節に激しい痛みを引き起こす病気で、患者は全国で80万人に上ると推定されています。

東京薬科大学と防衛医科大学校、それに東京大学のグループは、これまでに特定した尿酸を体から排出するたんぱく質が、全身でどのような役割を果たしているか調べました。

マウスの実験で、このたんぱく質を作り出す遺伝子の働きをなくしたところ、尿酸を排出する機能は腎臓では変わらなかった一方で、小腸や大腸で大きく低下することを確かめたとしています。 痛風の原因となる尿酸は、ほとんどが腎臓と腸によって体の外に排出されますが、腸では1つの遺伝子の働きをなくしただけで尿酸の排出量が低下し、体内にたまったことから研究グループでは痛風の発症には腸の働きが大きく影響していると結論づけています。


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2012年04月01日

4月から糖尿病の基準指標が国際基準に変わりました

4月から制度変更/主な変更点ピックアップ | 香川のニュース | 四国新聞社

糖尿病の基準指標  

生活習慣病の代表とされる糖尿病。香川は08年の受療率が全国ワーストを記録するなど患者数は多い。その診断などに用いられる血液検査の指標が、日本独自の数値から国際基準へと変更される。  

指標は「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」。診断基準そのものが厳しくなるわけではないが、これまでの数値よりも原則0・4ポイントが加算されるため、患者が「数値が悪化した」と誤解する可能性も指摘されている。


詳しくはまた書きます。
タグ:糖尿病
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2012年03月28日

ホタルイカに脂肪肝の改善効果あり

脂肪肝でお悩みの方に朗報です。かといってホタルイカを一度に大量に食べるようなことはしない方がいいでしょう。さらに研究が進み、医薬品として開発されるのを待ちましょう。

イカがコレストロール値を下げるということは覚えておいてもいいですね。

ホタルイカに脂肪肝改善効果…富山 : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

「富山湾の神秘」とも呼ばれるホタルイカに脂肪肝を改善する効果があることを、富山短大食物栄養学科の竹内弘幸准教授(47)らの研究グループが動物実験で初めて実証した。  

イカにはコレステロール値を下げる作用のあるタウリンが多く含まれていることが、これまでにわかっている。竹内准教授らは、本県特産のホタルイカにも同様の作用があるとみて昨年4月に研究を始めた。




なぜ効果があるかについては記事では次のように解説しています。

ホタルイカを与えたラットの肝臓の遺伝子を解析したところ、脂肪合成に関係する遺伝子の働きが抑えられていることもわかった。竹内准教授は「有効成分の特定や、人間が食べても効果があるのかどうかは、これからの研究課題。有効成分が見つかれば、脂肪肝の治療につながるかもしれない」と話している。




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2011年12月30日

年1回の留置で注射不要の糖尿病療法開発で米社と提携


年1回・注射不要の糖尿病療法開発で米社と提携=クインタイルズ〔BW〕

 【ビジネスワイヤ】製薬アウトソーシング大手の米クインタイルズは、2型糖尿病治療法の開発で薬物療法改善技術の米Intarcia Therapeuticsと提携したと発表した。Intarciaは、皮下に留置したDUROSシステムから有効成分エキセナチドを持続的に放出する薬物送達装置「ITCA 650」を持つ。同装置は、1回の留置により最大1年の治療を可能にする注射不要療法で、既に第2相臨床試験でグリコヘモグロビンHbA1cを減少させる効果が確認されている。現在、クインタイルズなどと提携して第3相試験が準備されている。

 【注】 この記事はビジネスワイヤ提供。(2011/12/27-12:59)


薬物送達装置を皮下に埋め込むという方式。どの程度の大きさか気になりますね。この記事はiPadで書いてるので、マルチWindowsとはいかず、検索との連携がイマイチなので、あとでパソコンで調べてみます。

ITCA 650 で検索すればヒットするでしょう。
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2010年11月07日

ヘパトカインに注目、肝臓が血糖値をあげるホルモンを出していた!

血糖値上げるホルモン、肝臓が作っていた

金沢大学医薬保健研究域の金子周一教授らのグループは5日、肝臓が血糖値を上げるホルモンを作っていることを発見したと発表した。

 ホルモンを抑制することで高血糖を改善できることから、新たな糖尿病の治療、診断法の開発につながると期待される。研究成果は米国科学雑誌「セル・メタボリズム」に掲載された。

 金子教授らは、糖尿病患者の肝臓でホルモン「セレノプロテインP」が増えていることを発見。マウスにセレノプロテインPを打ち込むと血糖値が上昇しやすく、インスリンも効きにくくなることがわかった。さらに、肝臓でのセレノプロテインPの発生を抑えると、血糖値が改善されることも確認した。

 従来、内臓にたまった脂肪細胞が糖尿病などの生活習慣病を引き起こすと考えられていたが、今回の発見で肝臓からのホルモンも病気に関与している可能性が高まった。金子教授らは、セレノプロテインPなど肝臓由来のホルモンの総称として「ヘパトカイン」と命名した。

(2010年11月7日09時09分 読売新聞)


続きはこちら ↓
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2010年07月02日

糖尿病の症状を改善するたんぱく質を発見

糖尿病改善するたんぱく質発見 名大と米大など
米ボストン大学と名古屋大学などの国際研究チームは、糖尿病の症状を改善するたんぱく質を発見した。マウスの実験で効果を確認しており、ヒトでも糖尿病患者はこのたんぱく質が少ないことがわかった。糖尿病の新しい治療法の開発につながるという。研究成果は米科学誌サイエンスに掲載された。

 ボストン大医学部の大内乗有助教らの成果。発見したのは脂肪組織で作られる「Sfrp5」というたんぱく質。正常なマウスと太って糖尿病を起こしたマウスを比べると、糖尿病のマウスでは脂肪組織の中のSfrp5が少ないことがわかった。

 糖尿病のマウスにこのたんぱく質を投与すると、血糖値が下がり脂肪肝などの症状が改善した。このたんぱく質を作れなくしたマウスに、カロリーの高いエサを与えると、血糖値の上昇や肝臓に脂肪がたまるといった糖尿病の症状が出た。

 健康なマウスでは、このたんぱく質が糖尿病の発症を予防しているとみられる。ヒトの脂肪組織でも、糖尿病患者では健康な人に比べてSfrp5が少ないことがわかった。

 Sfrp5は血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効きを良くしていると考えられるという。大内助教は「ヒトでのSfrp5の働きが詳しくわかれば、肥満による糖尿病を改善する新しい薬剤につながる可能性がある」と説明している。


すごい発見ですね!経口でいいなら画期的ですよね。

(セット内容)
◇白身魚の煮付けセット
◇おでんセット
◇ハンバーグセット
◇チキンカレーセット
◇肉じゃがセット
◇八宝菜セット
◇ハヤシビーフセット
◇豚肉のしょうが煮セット
◇牛肉のすき焼き風セット
◇酢豚セット
◇麻婆豆腐セット
◇かに入り団子の煮物セット
◇帆立と鶏のクリーム煮セット
◇和風ハンバーグセット

の合計14食セットです




キューピー ユニットカロリーグルメ
クリーム感たっぷりのホワイトシチュー、
野菜と押麦のスープとオレンジゼリーのセット。

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2010年06月26日

HbAc1とNGSP(National Glycohemoglobin Standardization Program)相当値(%)

HbA1c表記「+0.4%」の波紋:日経メディカル オンライン

今回の糖尿病診断基準改訂におけるもう1つの大きな変更点は、HbA1cの表記法だ(関連記事「 1年後をめどに日常臨床のHbA1c表記を国際標準のNGSP相当値に変更」)。  わが国ではこれまで、HbA1cの表記に、独自基準であるJDS(Japan Diabetes Society)値を用いてきた。だが、国際標準化に対応し、国際学会や英文論文などでは2010年7月1日から、日常臨床や健診などの現場では約1年後のあらかじめ定められた日時をもって、NGSP(National Glycohemoglobin Standardization Program)相当値(%)を使用することになる。HbA1cの測定法はこれまでと変わらず、NGSP相当値(%)は、JDS値(%)に0.4を加えた値になる(下表)。
HbA1c値の換算式
「NGSP相当値(%)」=「現行のJDS値(%)」+0.4


となるようです。確かに混乱が起きそうですね。
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2010年06月17日

レモンが糖尿病の合併症を予防するという記事

【レモンのチカラ ポッカの挑戦】カルシウム吸収、脂肪抑制…「黄」の力 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

1931年に発行されたモード・グリーブの著作「現代草本誌」にこんな一節がある。「健康を保つ上で、レモンは、おそらくすべての果物中、もっとも価値があるのではなかろうか…」。  レモンが持つ“健康価値”を実証すべく、ポッカは「柑橘(かんきつ)類」という大きな枠組みではなく、レモン単体に絞った果実の基礎研究を続けている。こうした研究は世界でも極めて珍しい。  

95年から本格的にスタートした基礎研究。初めは名古屋大と共同で、レモン果実に含まれる抗酸化成分の分析を開始した。翌96年に抗酸化成分「エリオシトリン」を発見。エリオシトリンが有酸素運動の酸化ストレスを低減することや、糖尿病の合併症予防につながる、との因果関係を見付けた。  

2000年には、レモンの酸味の素であるクエン酸の「キレート作用」を実証。レモンが、鉄分やカルシウムなど体に吸収されにくいミネラルを包み込み、吸収されやすい形に変えることで吸収性が上がることを証明した。


レモン一筋、ポッカレモンの研究を紹介した記事。記事中の糖尿病の合併症予防の記述、気になりますね。
タグ:糖尿病
posted by ブラックコーヒー at 05:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病ニュース(医学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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