「血液検査キットをギフトに エグゼキューブ」というニュース

FujiSankei Business i. 産業/血液検査キットをギフトに エグゼキューブ という記事が出ていました。 >カタログギフト事業やギフトカード事業を展開するエグゼキューブ(東京都港区)は、血液検査キットなどを販売するリージャー(同中央区)と提携し、自宅で簡単に健康チェックができる検査キットの販売を開始した。健康ブームを背景に、健康に対する関心が高まっており、検査キットの販売開始で新たなギフトの形を提示していく考えだ。 >血液検査キットは、生活習慣病や糖尿病検査キット(6825円)をはじめ、胃ガンのリスクを調べるキット(8190円)、女性のための検査キット(7350円)など複数商品を用意した。今後、商品ラインアップをさらに拡充していく。 というものなのですが、それで、病気が発見されるというのは微妙な気がするのは私だけでしょうか。早く発見できましたと素直によろこべるでしょうかね。

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メタボキャンペーン

糖尿病でネット検索をしていたら、今日の読売新聞の地方版の記事が目立った。どうもキャンペーンを展開中のようだ。 【病院の実力】糖尿病 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 糖尿病 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 病診連携生活改善 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) <病院の実力>糖尿病 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 先日も北野たけしさんの番組「家庭の医学」で糖尿病を取り上げていた。ロケ地がなんと、わが故郷・鹿児島。確かに鹿児島の料理は甘い。「甘いはうまい」という言葉はよく聞いたが、他の地域ではいわないのだろうか、番組では鹿児島のことばとして紹介していた。 それとともにやはり酒量が多い。蒸留酒の焼酎なので、血糖値をあまりあげないというが、やはり量。(いや私は下戸でほとんど飲まない)鹿児島のことが心配になるような番組だった。 それで、47newsでも検索してみることにした。47newsは共同通信を中心に全国の52の地方新聞が協力して作っているニュースサイトで、意外と面白い発見があるので、時々利用する。ガソリン値上げなどに対する地域の反応を知るにはもってこいのサイトなのだ。 北日本新聞社 富山のニュース 遺伝子入れインスリン細胞 体内で、糖尿病治療に期待 これは前の記事で取り上げた。 糖尿病治療中断者、保健師が訪問指導…

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iPS細胞を使わずにインスリン分泌細胞作成に成功(マウスで)

なくそう・減らそう糖尿病:インスリン分泌細胞、「iPS」使わず作成 - 毎日jp(毎日新聞) "◇ハーバード大がマウス実験、遺伝子操作で  マウスの膵臓(すいぞう)の細胞に遺伝子を組み込み、インスリンを作る細胞に変化させることに、米ハーバード大の研究チームが成功した。再生医療の切り札として注目される「万能細胞」を使わずに、目的の細胞を作ったのが特徴。糖尿病治療への応用が期待される成果で、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。" マウスですが、できたようです。すごいですね。組み込みにウイルスを使っているかどうかがカギです。たぶん。がん化も問題で考えると。

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温州ミカンが糖尿病の発病リスクを軽減

【伝統食最前線】温州ミカン 肺がん発病リスク軽減で注目 - MSN産経ニュース 【伝統食最前線】温州ミカン 肺がん発病リスク軽減で注目 2008.9.1 08:00  各種ビタミンや食物繊維にくわえ、天然色素(カロテノイド)類による健康増進作用が注目される果物。中でも、「β-クリプトキサンチン」と呼ばれるカロテノイドは、肺がんや糖尿病などの発病リスク軽減効果が相次いで指摘され、含有量が多い温州ミカンが脚光を浴び始めている。 農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所が、ミカン産地の静岡県三ヶ日町の住人約1000人を対象に実施している疫学調査では、温州ミカンを多く食べる人ほど血液中のβ-クリプトキサンチン濃度が高く、濃度が高い集団では、(1)ビール大瓶1本以上のアルコールを毎日飲む人でも、肝臓機能障害指標の γ-GTP値が飲まない人とほぼ同じ(2)骨密度が低濃度集団より高い(閉経後女性)(3)動脈硬化や糖尿病予備軍の人が少ない-との結果が出た。 発症してしまった人は果物は果糖が多すぎてだめですね。果物は大好きだったのでミカンも随分と食べてたんですけどね。うーん。

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日本の2チームが同時に「糖尿病遺伝子」を発見

「糖尿病遺伝子」を発見、早期診断に道…理研などのチーム 糖尿病の発症に大きく関係する遺伝子を、理化学研究所と国立国際医療センターの研究チームが、それぞれ日本人患者の調査から突き止めた。糖尿病になりやすい人の早期診断に道を開く成果だ。  二つの論文は18日、米科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」(電子版)に同時掲載される。 同時期にそれぞれが遺伝子を突き止めたというのは発明発見の世界でよく起こることですが、仲良く学術誌に掲載されるということで研究者はホッとしたでしょうね。 発見された遺伝子は「KCNQ1」。「2型糖尿病」の発症に関わっているらしいです。。 それぞれ計約9000人規模で比較調査。患者群のKCNQ1遺伝子の配列にわずかな違い(一塩基多型)があることを突き止めた。この遺伝子配列の違いがあると、発病の危険度は最大で約2倍(理研)~約1・4倍(同センター)高まるとの結果が出た。 この遺伝子を調べることによって、危険性を若いうちに知らせることはできるかもしれませんね。予防に役立ちそうです。 でもたいてい二型の人は、家系に糖尿病の人がいるわけで、それでも発症してしまうというのは、もっと啓蒙活動が必要なのかもしれません。 国としても発症した人の医療費を負担するよりも、発症を未然に防いぐキャンペーンにお金をかけた方が効果的ですし、いまのように胴囲や体重だけでメタボリック症候群予備軍というレッテルを貼るよりも個別に危険度を知らされた方が、よほど効果的なように思…

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糖尿病治療には「空腹」が必要

仕事(大学広報)の関係で大学発のプレスリリースには目を通すのだが、7月頃に糖尿病の関連の研究発表があったことを記憶していた。 そのときは忙しかったので、それ以上調べることもなかったのだが、今日になって、少し気になって検索してみた。 記憶していたのは「インスリンがよく出るためには、空腹を感じる時があるほうがいい」ということと「東大の門脇先生の研究」ということだったので、「門脇 空腹 糖尿病」とキーワードを入れてgoogleで検索してみた。 一発でヒットした。7月2日の記事だった。最近は一ヶ月前のことと思っていても半年前だったりするので、正確な記憶に自信がなくなりつつあるのだが、7月で合っていて、ほっとした。 さて記事の方だが、どうもこの前紹介した脂肪肝の研究の記事と同じもののようだ。この前の記事の日付は8月17日の読売新聞。この記事は7/2の朝日新聞である。かなり活発に研究成果が公表されているわけだが、研究が進んでい喜ばしいことだ。 (ただこれも仕事柄、これは何らかの研究費獲得の意図があるのだろうと思ってしまうのは悪い癖だ。) 両方の記事にIRS-2というたんぱく質が出てくる。これがかカギのようだ。空腹の時間があるとこのIRS-2が多く出るので良いらしい。 これはインスリン抵抗性(insulin resistance)と関係がありそうなネーミングだなあ。朝日新聞の記事はすぐに消えるので、引用しておく。 糖尿病治療に「適度な空腹」必要 東大などマウス…

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iPS細胞研究の記事-再生医療の可能性

日本発 再生医療に光(2008年8月18日 読売新聞) 京都大学の山中伸弥教授が作製に成功した新型万能細胞(iPS細胞)。再生医療の切り札と期待を集め、「ノーベル賞級の研究成果」と評価される。iPS細胞が、なぜこれほど注目されるのか、将来的にどんな医療を切り開くのか、研究の現状を探った。 読売新聞がかなり力をいれて記事を書いています。これをよむとiPS細胞のことがかなりわかります。 皮膚細胞に数種類の遺伝子を入れるだけで、万能性を獲得する。こうした細胞の中の時計の針を巻き戻す現象は初期化(リプログラミング)と呼ばれ、iPS細胞の開発は「タイムマシンの開発」と称賛された。  iPS細胞の正式名は人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)。iが小文字なのは、人気音楽プレーヤー「iPod」にちなんだという。 どうです。おもしろいでしょ。本当にタイムマシンのように細胞が分裂前の組織に未分化の何にでもなれる状態に戻るということです。小文字のiの意味も。 さらに インスリンというホルモンの不足で起きる糖尿病も、iPS細胞からインスリンを分泌する、膵臓(すいぞう)のβ(ベータ)細胞を作って患者に移植すれば、治療できるとみられている。 実用化まで10年といわれていますが、毎日の報道を見ていると、まさに熾烈な開発競争ですね。実用化は案外早いかもしれません。 対談で読みやすいのは「iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢 」…

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毎日小学生新聞より メタボリックシンドロームの国際基準について

にゅーす交差点:生活 おなか回りは除外 - 毎日jp(毎日新聞) メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群(ないぞうしぼうしょうこうぐん))の診断(しんだん)の基準(きじゅん)が近(ちか)く、国際的(こくさいてき)に統一(とういつ)されることになりました。しかし、日本(にっぽん)では象徴的(しょうちょうてき)な基準(きじゅん)となっているおなか回(まわ)り(男性(だんせい)85センチメートル、女性(じょせい)90センチメートル)は必須条件(ひっすじょうけん)から外(はず)れそうです。国際基準(こくさいきじゅん)では、中性脂肪(ちゅうせいしぼう)など血液検査(けつえきけんさ)の結果(けっか)の4項目(こうもく)のうち2項目(こうもく)に異常(いじょう)があればメタボと診断(しんだん)されます。日本独自(にっぽんどくじ)の基準(きじゅん)には、いろいろな意見(いけん)が出(で)そうです。 毎日小学生新聞 2008年8月21日 そうなるか、体型は確かに人それぞれだからね。 こちらの記事の方が詳しいですね。毎日新聞が頑張っています。 クローズアップ2008:メタボ、国際基準統一へ おなか優先、日本だけに - 毎日jp(毎日新聞)

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睡眠と糖尿病の関係あり

前の記事ですがAFP BB NEWSで検索して出てきた記事です。睡眠不足で太る、それはインシュリン感受性が悪くなるからということのようです。 睡眠を妨害した後に被験者を検査した結果、インスリン感受性が25%減少していた。これは同量のグルコースを処理するためにより多くのインスリンを必要としていることを示している。 研究の著者である同大学のEve Van Cauter教授は、「これまでの研究で、慢性的あるいは一時的な睡眠不足、食事の変化、代謝の異常、肥満、糖尿病発症に関連性があることは証明されているが、今回の研究の結果、睡眠不足が及ぼす影響が新たに判明した。睡眠不足は老化現象とも関連がある」と指摘している。

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人ごとではないよね、採血器使いまわし

採血器具使い回し、半数の1万1700施設…厚労省調査 他人事でないニュース。病院で血糖値検査器具で測られたことはないけど、あまりに杜撰。わずかな血液量とはいえ、感染には十分な量なのだろう。自分自身で使う検査針やセンサーの処理も気をつけたい。 >調査した器具は、指先に針で小さな傷をつけて血を採取するペン型のもの。主に糖尿病患者の血糖値測定用として、同一人が針を交換して繰り返し使うことが想定されている。針を替えても針周辺に血液が付着している可能性があり、血液感染を避けるため、複数人には使い回さないよう添付文書に明記されている。

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SOYJOYの大塚食品のお粥ReSOLA

低GIで売れているSOYJOYの大塚食品から100kcal前後と低カロリーでさらに糖質も少ないお粥ReSOLAが発売されていますが、ただいま夏限定キャンペーン中です。糖質制限している時、それでも軽く食べたい時に便利です。 <追記> 糖尿病の食事~生活習慣病のチェック: 糖尿病と間食(おやつ)2 ~カロリーメイトと低GIソイジョイ 血糖値は? 上記のブログ記事は大変面白いです。SOYJOYを使っておられる方は読んでみてください。 SOYJOYでお世話になっているのですが、これもなかなかいいですよ!がんばって全品紹介してみます。 ------------ 一人分200g中:エネルギー 95kcal 糖質 17.4g リソラ コラーゲンでお肌にごほうびしょうがのおかゆ 5個パック(SOYJOYストロベリー付き) リソラ コラーゲンでお肌にごほうびしょうがのおかゆ 30個パック(500円割引クーポンプレゼント) ------------- 一人分200g中:エネルギー 95kcal 糖質 17.0g リソラ 食物繊維でおなかよろこぶマンナンのおかゆ 5個パック(SOYJOYストロベリー付き) リソラ 食物繊維でおなかよろこぶマンナンのおかゆ 30個パック(500円割引クーポンプレゼント) …

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糖質制限とカロリー制限

糖質制限に変えてから血糖値コントロールはずいぶん楽になった。気分的にも楽だ。ただ体が慣れないので、何か気持ちが悪い。やり方がわるいのだろうか。明日が2か月に一回の検査日なので数値を見ながら、今後の検討をしたい。ちょっと血圧が高めかな。 ブログを書くならBlogWrite

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桑の葉商品を探してみました

きっとすごい人気になるのでしょうね。メタボがこれだけ騒がれているわけだから。桑の葉が血糖値の急上昇を抑える効果があることがわかったので少しうれしいです。 DNJ 桑の葉茶 桑の葉100% 90g ヘルスミッション 天然桑の葉エキスプラス 桑の葉青汁粉末 100g OSK 桑の葉茶 DNJ まるごと桑の葉 2g*30スティック DNJタブレット

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桑の葉に血糖値抑制効果

<桑の葉成分>血糖値を抑制 農研センター福島研究拠点、人体で初めて証明 /福島(毎日新聞) - goo ニュース "独立行政法人・東北農業研究センター福島研究拠点(福島市荒井)は、桑の葉に含まれる成分が血糖値上昇を抑制する効果があるという人体で初の研究結果を発表した。糖尿病予防などの効能の解明につながるものと期待されている。" 民間療法としては桑の葉茶が効果があるといわれていましたが、証明されたわけですね。人体で証明されたというのが大きい。 園芸作物では桑の葉にしか含まれていない「1―デオキシノジリマイシン」(DNJ)がブドウ糖の構造に似ており、糖の消化酵素の働きを抑え、血糖値上昇の抑制につながるという。 糖の吸収を抑えるということなのでしょうか。 今回、通常の桑の葉の10倍の濃度のDNJを含むカプセルを作り、健常者24人と、血糖値が高い「糖尿病境界者」12人に投与した。糖や米飯の摂取後に血糖値を比較した結果、カプセル0・8グラムで健常者で血液10CC当たり平均約25ミリグラム、境界者で同約30ミリグラムの血糖値減少が確認された。カプセル0・8グラムは乾燥した桑の葉2~3枚(約10グラム)に相当するという。 <追記> 以下が東北農業研究センターのプレスリリースです。 1-デオキシノジリマイシン高含有桑葉エキスは食後の血糖値上昇を抑制する|東北農研 図式入りでかなり詳しく書かれています。 ケンコーコムで早速、桑の葉関連の商品を探してみました。 桑…

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万能細胞の臨床研究や医療応用にガイドライン

国際幹細胞学会の年次大会がフィラデルフィアで開かれているが、 そこで万能細胞の臨床応用に関する国際的なガイドラインが作成されるようだ。 一部の医療機関はすでに万能細胞を使った治療を始めており、インターネットで効果をPRして患者を募集する例も増えているという。 要するに詐欺的なものも増えるよということである。あるいは安全性にも問題があるよということのようだ。 臨床研究は独立した第三者の認証機関の承認のもとで行い、研究成果は必ず論文にして学者間の相互評価を受けることとしている。 罰則を伴わないガイドラインに実効性があるのかという声も上がっているという。 大変、有望な再生医療の分野だが、ガン化の問題など乗り越えるべき課題も多い。患者もあせらず、じっくりとみていきたいものである。 くれぐれもうまい話に飛びつかないように。 ****************** My News クオリティ・オブ・ライフを目指して ウォーキングのためにアジサイの写真を撮るという楽しみを覚え、ついでにブログを作りました。見てください。 またランキングにも参加してますので、よろしかったらクリックも。 アジサイ日記2008 http://gpoint.seesaa.net/ 下田のアジサイを黒船艦隊が持ち帰って西洋アジサイに品種改良した話を今日ネットで見つけました。(事実かは未確認ですが) 上のアジサイ日記2008の下田とアジサイという記事に載せました。  

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iPSの知的財産管理の新会社設立というニュース

iPS知財を一括管理、京大などが会社設立 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)  さまざまな臓器や組織に変化する新型万能細胞(iPS細胞)の研究成果を、 再生医療や創薬などに生かすため、京都大は16日、大和証券グループ本社や三井住友銀行など金融機関3社から最大約12億円の出資を受けて、 関連特許などの知的財産の管理・活用を行う会社を来月設立すると発表した。  今後、 iPS細胞研究を行う国内の大学や研究機関にも参加を呼びかけ、関連の知財を一括管理し、オールジャパン体制を目指す。大学が中心になって、 特定の研究分野の成果を基にした知財を束ねて管理・運営する会社を設立するのは、国内では初めて。   > 京大は今月2日、 新会社の運営方針を決める上部組織「iPSホールディングス」を発足させている。 というニュースがありました。日本がどんどん協力して研究を進めてほしいものです。きっと世界中ですごい競争が行われているんでしょうね。 新しい技術に期待したいです。 人工多能性幹細胞 - Wikipedia 再生医学 - Wikipedia

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免疫システムと糖尿病・インスリン抵抗性

血糖値を正常に維持するためには、筋肉、脂肪、肝臓などの組織が血液中の糖分を吸収してエネルギーに変換する必要があるが、その際、インシュリンというホルモンが必要になる。筋肉、脂肪、肝臓などの組織を「インシュリン感受性組織」という。 今回の研究で、糖尿病を早期発見し免疫システムの治療と並行して、インシュリン抵抗性の原因となっている組織の炎症を治療すれば、糖尿病の進行を遅らせ、回復に向かわせることができることが初めて明らかになった。 この研究から、人間の場合でも糖尿病の進行を抑えるには、T細胞の異常を抑制するとともに、炎症を起こした組織を治療してインシュリン抵抗性を改善させることが必要だという示唆が得られた。  今後1年以内に、この原理に基づいた治療実験も開始されるという。研究結果は米国科学アカデミー紀要( Proceedings of the National Academy of Sciences)に掲載される。(c)AFP 免疫系と糖尿病の関係を書いたものというのは少ない。これはちょっと面白い研究かもしれない。糖尿病はすい臓ではなく肝臓が重要ということは前に書いたことがある。インスリンが出ているのに血中のグルコースを細胞に取り込めないインスリン抵抗性と免疫システム(炎症を治すなど)が関係しているというのだ。 わが友・糖尿病(クオリティ・オブ・ライフ): 東城百合子「自然療法」あなたと健康社から 運動するとインスリン抵抗性が改善されるということはよく聞く…

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遺伝子と糖尿病

昨年2月のニュースながら、前の阪大ベンチャーの記事との関係で読むと面白い。 科学者チームは、2型糖尿病と関連の深い4つのSNP(一塩基変異多型)を特定。2型糖尿病の遺伝要因のおよそ7割が、それらのSNPによるものと考えられるという。  インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のPhilippe Froguel教授は次のように語る。 「2型糖尿病の最大原因は、肥満と遺伝。今回の発見は、2型糖尿病の遺伝子検査方法の開発につながるだろう。それにより、食生活を含めた生活形態の改善など、予防措置もとりやすくなるはずだ」

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大阪大学のベンチャー企業のサービス・遺伝子診断

大阪大学発の医療ベンチャー「サインポスト(Signpost Corp)」のサービス。これは、診断してもらう価値があるかもしれない。糖尿病発症は遺伝的な関係がかなり深いと思われるし、それによって生活改善方法や治療方法が異なるとすると知っておくべきかな。 サインポスト社についてはこれから調べます。 とりあえずHPを。 心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化を遺伝子検査で予防 サインポストMS/DM サインポストMS/DM】- 協力医療機関  協力医療機関のリストです。当然、阪大医学部出身者の病院なのかな。

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