2009年02月23日

海外から見た日本のメタボ検診の記事

日本の“メタボとの戦い”最前線:日経ビジネスオンライン


真剣な取り組み

 政府は取り組みが真剣であることを示すため、国が定める改善目標を達成できない企業・地方自治体に対して、将来は財政的なペナルティーをも科すとしている。多数の従業員を抱える大企業では、目標値を下回った場合、その金額が数億円単位になる可能性もある。

 いささか過剰な措置と思えるだろうか。まさしくその通りだ。これまでなかったことだが、政府が国民全体の健康評価に使うためか、診断結果のコピーを会社に提出しなければならなかった。

 その一方、昨年メタボ検診が導入されて以来、政府の認可を得た脂肪燃焼を助ける健康茶など、メタボ対策の「特定保健用食品」が各社から発売されている(BusinessWeek.comの記事を参照:2008年3月17日「In Japan, Soft Drinks to Cure Any Ailment」)。


全文を読むには会員登録が必要ですが、まあ上記のようなことで十分です。

結論部だけをさらに引用しておきます。

先日、自転車型トレーニングマシンのペダルを漕ぎながら、NHKが番組で放送していた厚生労働省による大規模調査の結果を見ていると、さらに頭が混乱してきた。

調査は、全国の40〜69歳の男女9万6000人を対象に、健康状況を10年にわたって追跡したものだ。奇妙なことに、最も長生きする可能性が高いのは、あまり酒を飲まず、たばこも吸わない小太りの人だった。ガンや循環器疾患の発症リスクが最も低いのは、月数回の飲酒で、BMIが25〜27の非喫煙者という結果だったのだ。

また、BMIだけを下げても寿命への影響はほとんど表れず、メタボ健診の妥当性に疑問を投げかける結果となっている。

つまり、従業員のメタボ対策を企業に強制するのは、実はさほど賢明な方策ではないのかもしれない。
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2009年02月20日

カルト宗教では糖尿病は治らない

恵那の中1女子変死:遺族「複雑な気持ち」 地裁判決、過失致死認めず /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)

恵那市上矢作町の食品研究所「次世紀ファーム」で05年7月、糖尿病の中学1年の少女(当時12歳)が死亡した事件で、過失致死と薬事法違反(医薬品の無許可販売など)の罪に問われた神奈川県逗子市小坪、自然食品販売会社役員、天羽昌子被告(49)に対する岐阜地裁の判決は、薬事法違反罪だけを認定した有罪判決だった。


この事件は、難病をカルト宗教で直すという一種のマインドコントロールなわけで、許せませんね。被告は看護師資格を持っているようですので、糖尿病一型の医学知識はあったはずで、インスリンがなければどういうことになるかわかっていたに違いありません。

高血糖状態では意識が混濁しますから、症状をみればすぐに判断がついたでしょう。

生半可な知識で糖尿病を考えるのは恐ろしいことです。調べれば調べるほど、とても複雑な病気です。影響は全身に及ぶわけです。しかも短期だけでなく長期にもわたって。

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ヘモグロビンA1cの導入、今頃こういうことを言っているのですね、

糖尿病:診断基準見直し 血糖値、2カ月平均の数値に−−学会方針 - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病の診断で使われている血糖値は食事や運動の影響を受けやすく、検査前の一時的な節制や過食でも簡単に数値が変わる。このため、日本糖尿病学会(門脇孝理事長)は19日、長野県松本市で理事会を開き、診断基準を見直す検討委員会の設置を決めた。過去1〜2カ月の平均的な血糖の状態を示す血液検査値「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」の導入を検討する。


これをヘモグロビンA1cを検査値として導入すれば、かなり早期に糖尿病予備軍が発見できるはずです。

検診の時に、前日は夜9時以降食事をせずにはかるわけですから、血糖値は低く出ます。境界型が発見できないわけです。

HbA1cなら、過去3か月くらいの高血糖状態がわかりますので、これを導入すべきなのですが、たぶん検査費用が膨大になるために避けているのでしょう。

まったくです。

>ただ、ヘモグロビンに異常があると正しい血糖状態が分からなかったり、検査費用が割高になるとの課題がある。

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タグ:糖尿病
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2008年12月25日

糖尿病が2千万人突破

糖尿病2千万人突破、07年 厚労省調査10年で1・6倍  - 47NEWS(よんななニュース) >糖尿病の疑いがある成人が2007年11月時点で、計2210万人に上ると推計されることが25日、厚生労働省の「07年国民健康・栄養調査」で分かった。患者だけでなく予備軍も含まれる。1997年から10年間で1・6倍となり、4・7人に1人となる計算。前年調査と比べ340万人の大幅増となった。

>糖尿病の診断指標のひとつ、血糖の状態を示すヘモグロビンA1cの濃度(正常値は5・6%未満)が6・1%以上の「糖尿病が強く疑われる人」が約890万人(前年約820万人)、5・6%以上6・1%未満の「糖尿病の可能性を否定できない人」は約1320万人(同1050万人)で、合わせて約2210万人に上った。

って患者になった人にはなんの慰めにもなりません。まだ境界型の人に強くお勧めします。まだ間に合います。食事に気をつけと運動をしっかりしてください。できるかぎり炭水化物を減らした食事に心がけることです。

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2008年11月28日

血糖値下げる神経系を解明

これはすごいニュースです。という気がします。

ベータ細胞が増やせるのならいいですね。

クリッピングを続けていてよかった!というようなニュースです。
血糖値下げる神経系を解明:FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

" 肝臓で特定のタンパク質を活性化させ、血糖値を抑えるインスリンを作る膵臓(すいぞう)の細胞を増殖させる仕組みを、東北大の片桐秀樹教授(代謝学)らのグループがマウス実験で発見した。糖尿病の新しい治療法につながる成果で、米科学誌サイエンスに発表した。

 グループは肥満になると(1)肝臓にあるタンパク質「ERK」が刺激を受け活性化(2)インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が増殖−することに着目。

 ERKの活性化がβ細胞増殖の引き金ではないかと考え、ERKが活性化しやすくなるようにマウスの肝臓に遺伝子を導入。その結果、β細胞が増え血糖値が下がることを確認した。多くのβ細胞が死んだ糖尿病のモデルマウスでは同じ方法でβ細胞が再生した。

 この現象は肝臓や膵臓と脳をつなぐ特定の神経回路を閉ざすと生じず、β細胞の増殖を導く神経ネットワークの存在を示している。ERKの活性化はがんを招く恐れがあるが、神経ネットワークのどこかを刺激することでERKと同じ効果が期待できるという。"





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2008年11月09日

オートファジー(自食作用)がインスリンの分泌に関係−順天堂大研究チーム発見

オートファジー:たんぱく質分解機能、インスリンの正常分泌を保つ - 毎日jp(毎日新聞)

>血糖値を下げるインスリンの正常な分泌に、「オートファジー」(自食作用)と呼ばれる細胞内のたんぱく質分解機能が深くかかわっていることを、順天堂大などが突き止めた。この機能を活性化できれば、インスリンの働きが悪くなる2型糖尿病の治療や、発症抑制に役立つ可能性があるという。

>生物が細胞内のたんぱく質を分解し自らの栄養分にし同時に細胞内をきれいに保つ「オートファジー」という恒常性維持機能に着目した。

>研究チームは、オートファジーがベータ細胞内の不要なたんぱく質を分解して健やかさを保ち、インスリンの正常な分泌を助けていると推定した。

>「オートファジーがベータ細胞の機能や、2型糖尿病に関係していたことが初めて分かった。オートファジーが活発であれば、肥満になっても糖尿病になりにくいのではないか」

何かすごい発見のようですね。ベータ細胞内の不要なたんぱく質の分解がキーのようです。





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2008年11月04日

甘味料ラクチュロースと血糖値

ひょんなことから、糖尿病の話に展開という面白い話。

ブルキナファソというアフリカの国が日本からの粉ミルクからメラニンが検出された。メーカーが森永乳業らしいというニュースが流れたのですが、俄かには信じられない話なのでブログで追いかけていたのです。

製造食品メーカー名を森永と出しました−ブルキナファソ保健当局|蛙の目

それで、森永乳業のプレスリリースがでるかなと思ってサイトを見ていたのですが、そしたらきれいなCSR報告書(企業の社会的責任)というのがPDFであって、それをみたのです。

書いてあることは環境問題だけで国際貢献はない、これも「なんだかなあ」と思いつつ、別なところに「機能性素材」というのがありました。

<追記>今のところブルキナファソの件はプレスリリースありません。

そういえば牛乳を使った機能性素材ってあったなあとクリック

ラクチュロースの文字が。

確か人工甘味料だよ。

>ラクチュロースは砂糖や麦芽糖とは違って、消化酵素によって分解されないセンイのような生理的性質をもっています。また、「虫歯菌」と言われるStreptcoccus mutansにも利用されないため、虫歯の原因とはなりにくいと言われています。

>甘さは砂糖ほどではありませんが、乳糖より甘く、そのため低カロリーの甘味料としても利用されています。

>甘味度は乳糖の約1.5倍、砂糖の約0.6倍です。

それで血糖値との関係をちょっと調べてみました。

オリゴ糖とかキシリトールとか・・糖尿病の人は駄目ですよね・? - Yahoo!知恵袋

おお、ビンゴですね。



実は以下のことも気になっています。

医薬品としてのラクチュロース・・・

>肝臓の疾患に伴う症状の改善、および慢性便秘症の改善のための医薬品として、世界中で広く使われています。

>肝臓の疾患に由来する病気に高アンモニア血症というものがあります。これは、肝機能が低下して血中のアンモニア濃度が上昇し、手足がしびれたり、ひどい時には昏睡状態にもなるという病気です。ラクチュロースはこの疾患の治療薬として、最も広く使われている薬のひとつとなっています。

>ラクチュロースは、おなかの中のビフィズス菌を増やすことにより、これらの症状の改善に寄与すると考えられています。





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2008年10月27日

患者の心理的葛藤 第2回 毎日新聞に出てました

なくそう・減らそう糖尿病:第10部・患者の心理的葛藤/2 - 毎日jp(毎日新聞)

前回に続いて1型患者の心理的葛藤についての記事です。私は自分自身が2型になったみて初めて1型と2型があることを知りましたし、1型の方が差別で苦しんでいることを知りました。

そして、何かできることはないかと考えるようになりました。ブログを通じて啓蒙活動をしていくことができないかと思っています。

次回あたり2型でしょうか。2型には2型の心理的な葛藤がありますからね。





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2008年10月06日

世界糖尿病デーのバナー

世界糖尿病デーのバナーです。

クリックして、そのページの Get your candle today  をさらにクリックするとグッズのページに行きます。売上は糖尿病の啓蒙活動に使われます。

タグ:糖尿病
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2008年10月05日

やせと糖尿病の関係

メタボ健診:「やせ」でも血液数値、基準値超…4人に1人 - 毎日jp(毎日新聞)

肥満度を示す体格指数(BMI)が「やせ」(18.5未満)でも、血糖値など血液検査のいずれかの数値が特定健診(メタボ健診)の基準値を超えている割合が4人に1人に上ることが、日本医療データセンター(東京都千代田区)の大規模解析で分かった。こうした人は、心筋梗塞(こうそく)などの重大疾患を起こす危険性が正常な人の5倍に達した。肥満の人だけではなく、やせた人も検査値に注意を払う必要性が浮き彫りになった。

 センターは全国の健康保険組合と契約し、加入者の情報を匿名で分析し、病気の傾向や治療などの評価に取り組む企業。06年4月〜07年3月に健診を受けた男女5万2265人(30〜59歳)を対象にデータ解析した。

 それによると、「やせ」の人のうち、血糖値、血中脂質、血圧のいずれかが特定健診の基準値を超えた人は25.6%に達した。BMIが18.5以上25未満の「標準」で51.3%。「肥満」(25以上)では81.6%だった。

 心血管疾患や糖尿病の合併症などを発症した「肥満」は「標準」「やせ」に比べ2〜3倍あった。ところが、基準値を超える検査値があった人の発症率を正常値の人と比べると、「やせ」は5倍、「標準」は3.4倍、「肥満」は3.1倍と、やせているほど検査値の異常が影響を及ぼしていた。


私は発病前に体重減少が見られました。それほど深刻な事態だったのだと思います。それでも明らかに筋肉が落ちてきて、やっとおかしいと気付きました。

糖尿病と診断されてからは、食事と運動で積極的に体重を落としました。-13キロくらいまで行き、少しやせすぎかなと思い、ちょっとだけ戻しました。糖質制限にしてから、ウエイトコントロールはほとんど苦労しません。糖質を取らなければ、太りませんから。

ただ、確かに痩せてみて気がつくことは、変化に弱いということです。うまくいえませんが、ちょっとのことで、体に響くような気がします。

体力とも抵抗力とも違うのですが、そうですね、数値の変動に弱い、ちょっとした変化がすぐに体調に現れるという感じです。前が鈍感だったのかもしれませんが…。





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2008年10月03日

温泉で糖尿病治療がいいですね

こういうのはいいですね。

中日新聞:人間ドック 宿泊は温泉 辰口の2旅館と芳珠記念病院:北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

地の利生かし連携

 開湯千四百年の歴史を持つ石川県能美市の辰口温泉で一日、新たな医療サービスが始まった。同市の芳珠記念病院(仲井培雄理事長)と二軒の温泉旅館が連携した人間ドックの宿泊サービスプラン「湯ったり宿泊コース」。地の利を生かした医商連携で、健康増進や新たな観光客の誘致を目指す。 (能美通信部・田嶋豊)

 温泉と市の魅力をPRしようと、同病院が宿泊を民間の旅館に完全移行した企画。通常の検査費用に、「たがわ龍泉閣」「まつさき」両温泉旅館の食事や宿泊料、送迎を含めた新プランが実現した。

 検査は平日限定で、初日の検査後、温泉に出発。夜は午後九時から絶食となるが、食事後、ゆったりと入浴を楽しめるのが特徴だ。

 さらに同温泉は肌に優しい弱アルカリ泉質で、疲労回復や健康増進、神経痛、消化器病、糖尿病などにも効能があり、心身のリフレッシュも期待される。

私のブログにぴったりです。

温泉に浸かりながら糖尿病治療というのは絶対にいいです。温泉効能のあるのですが、何よりもストレスからの解放が必要なのですよ。

みなさんも思い当たるはずです。発病とストレスとの関係。二型の人はもともと因子を持っている人が多いわけですが、それが発症するのに、過度のストレスという条件が重なっていることがあるのです。





タグ:糖尿病
posted by ブラックコーヒー at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

郵便局が糖尿病患者でも加入できる保険を販売

前の記事、医者と患者のコミュニケーションの問題は少し、腰を据えて追いかけて記事にしようかなと思っています。

アマリールを処方されていましたが、飲まずにやってきまして、やっと医者から「飲まなくてもいいかな」という数値になったという経緯を経ましたので、関心が高いことなのです。

薬を飲まずに糖尿病と付き合いというのは

Amazon.co.jp: 糖尿病は薬なしで治せる (角川oneテーマ21): 渡辺 昌:

という本をある人から渡されて実践してみたのです。その後、糖質制限を知り、運動と食事でHbA1cを下げました。

FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:金融・投資/郵便局、がん保険販売開始

" 日本郵政グループの郵便局会社は、1日からアメリカンファミリー生命保険(アフラック)のがん保険と、住友生命保険の終身医療保険の販売を開始する。全国47都道府県の主要郵便局300局で取り扱う。

 グループ傘下のかんぽ生命保険で商品対応ができていない「第三分野」の保険商品を補完するもので、医療保険は糖尿病や高血圧の人でも加入できるタイプのものを扱う。"


アフラックはAIGと関係があるのですが、大丈夫なのでしょうね。なんてね。<追記>関係があるのは自動車保険のアメリカンホームダイレクトの方でした。アフラックは別ですね。

糖尿病患者でも加入できるというところがイイかもしれません。
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2008年09月26日

むつかしくてよくわかりませんが…

エネルギー恒常性維持にかかわるグルコース応答細胞膜受容体を発見−膜タンパク質BOSSが、細胞外グルコース応答に関与−

研究グループでは、オーファン受容体GPCRに属しているBOSS受容体が、細胞外グルコース濃度の応答に関与するエネルギー(栄養)センサーであることを、ショウジョウバエを用いて証明しました。boss遺伝子は、線虫からヒトに至るまで広く保存されていることから、動物一般に共通した、生存に必須な機能を有していると予想できます。このことは、現在私たちが抱えている肥満や糖尿病などの疾患の理解と新たな治療法の開発に貢献すると期待されます。

理研の9月23日のプレスリリースです。

○ショウジョウバエで細胞外グルコースに応答する細胞膜受容体を発見

○細胞(組織)がエネルギー状態を制御し、恒常性を維持する新しい機構が存在

○糖尿病、メタボリックシンドロームの発症メカニズム解明へ一歩

理研 脳科学総合研究センター(田中 啓治 センター長代行)平林研究ユニットの平林 義雄 ユニットリーダー、香山(古金谷)綾子 研究員らと、国立大学法人 東京大学 薬学部の三浦 正幸 教授との共同研究による成果です。


新たな治療法の開発に貢献すると期待されるというところだけわかりました。

タグ:糖尿病
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2008年09月25日

11月14日糖尿病デーのプレスリリース

◎テーマは児童と青少年の糖尿病  11月14日に糖尿病デー

【ブリュッセル24日PRN=共同JBN】国際糖尿病連合(IDF)は24日、世界各地のグループ、個人に対して、11月14日の世界糖尿病デーまでの50日間に糖尿病に対する認識を高めるための活動に加わるよう呼びかけると発表した。今年のキャンペーンのテーマは「児童と青少年の糖尿病」である。

情報だけですが、ご活用ください。

サポートリンク:

ロゴ

国際糖尿病連合(IDF)のロゴ: http://tinyurl.com/4efr2q

世界糖尿病デーのロゴ: http://www.worlddiabetesday.org/pr-logos ウェブサイト

国際糖尿病連合(IDF): http://www.idf.org

世界糖尿病デー: http://www.worlddiabetesday.org

「ライフ・フォー・チャイルド」プログラム: http://www.lifeforachild.org

世界糖尿病デー・プロジェクト

デザート・ディンゴ・レーシング(Desert Dingo Racing): http://www.worlddiabetesday.org/the-campaign/friends-of-wdd/desert-dingo-racing

世界糖尿病デー・バイク: http://www.worlddiabetesday.org/pr-wdd-bike

世界の活動: http://www.worlddiabetesday.org/pr-activities 映像

2007年にブルーにライトアップされた記念建造物:http://tinyurl.com/3jkb8k

ブルーにライトアップされたバージアルアラビア: http://tinyurl.com/3lfjup

シドニーのオペラハウス: http://tinyurl.com/3mmz88

ナイアガラの滝: http://tinyurl.com/4hue79

 新しいプロジェクトの提案、既存プロジェクトへの参加に関心ある人の問い合わせ先:

the Kerrita McClaughlyn
and the World Diabetes Day team at wdd@idf.org or at +32-2-5385511.

詳しい情報は世界糖尿病デーのウェブサイト(http://www.worlddiabetesday.org)へ。
posted by ブラックコーヒー at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糖尿病をDSで学ぶ−ソフト発売

京都新聞:DSで糖尿病学ぼう アークレイ、1日ソフト発売

医療機器メーカーのアークレイ(京都市中京区)は、携帯型ゲーム機ニンテンドーDS用ソフト「からだサポート研究所糖尿病編」を10月1日に発売する。糖尿病患者向けで、糖尿病に関する知識の習得や血糖値の記録管理などができる。医療機関や調剤薬局を通じて販売する。

1本4500円。同社は「医療機関で、患者への指導ツールとして利用を見込んでいる」としている。


糖尿病の知識をnintendoDSのソフトに載せて販売です。血糖値の記録もできるようですね。
タグ:糖尿病
posted by ブラックコーヒー at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

毎日新聞連載の糖尿病講座 企画監修:門脇孝東大大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授

全部つないでみました。

糖尿病講座:(1)生活習慣病とは - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(2)糖尿病とは - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(3)糖尿病のタイプ - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(5)肥満症とは - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(4)糖尿病の病態 - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(6)高血圧とは(糖尿病との関連で) - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(7)高脂血症とは(糖尿病との関連で) - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(8)糖尿病の合併症(総論) - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(9)糖尿病網膜症 - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(10)糖尿病の合併症(糖尿病腎症) - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(11)糖尿病神経症 - 毎日jp(毎日新聞)

糖尿病講座:(12)糖尿病の合併症(動脈硬化) - 毎日jp(毎日新聞)
タグ:糖尿病
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2008年09月20日

政治家と糖尿病の関係

引退の河野議員 後継に長女かれん氏指名(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

上記の記事が「糖尿病」でフィルタリングしているRSSリーダーに引っかかりました。あれ?河野洋平さんは糖尿病?と思いましたが、よく記事を読んでみると別な方のことでした。

>一方、自民党の遠藤武彦元農相(69)=山形2区=も同日、山形県米沢市での会見で政界引退を正式表明。今月3日、議員会館でおう吐し糖尿病と判明。「気力が急速にしぼみ」引退を決意したという。昨年8月に安倍改造内閣で農相として初入閣したが、組合長を務めていた農業共済組合の補助金不正受給問題が発覚、わずか8日で辞任に追い込まれた。

ご難続きの農相を短期勤められたあの方でした。お大事に。同病ですと、妙に親近感がわきます。

遠藤元農相:引退表明 健康問題理由に 後継者指名なく /山形 - 毎日jp(毎日新聞)
タグ:糖尿病
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出ちゃいました、糖質ゼロ酒類に注意の記事

糖尿病患者:飲み過ぎ注意 「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く - 毎日jp(毎日新聞)

記事はリンクからお読みくだい。

私自身は以前からお酒は付き合い以外は飲んでいませんでしたし、発病後はほとんど飲んでいません。

どうも体質的にすぐにアルコールの分解能力が高くないらしくすぐに顔が真っ赤になります。酔うよりも気分が悪くなるのが先にくるので、飲むことは少ないのです。おそらく肝機能との関係でしょう。(肝機能自体は数値的には異常はありませんが、たぶん遺伝的に…。今度じっくりと調べてみます)

他の方のブログを読むと日本酒のような醸造系のアルコールはだめで、焼酎などの蒸留系は適量ならOKと書いてあります。

もっと知りたい方はカーボカウント、カーボアウトを実践しておられる方のブログをよくお読みください。

「デブはダイエット飲料だと3倍の量を飲む」という長井秀和さんのギャグがありましたが、糖質ゼロでも適量は大事ですということですね。

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2008年09月11日

断食後の食べすぎ注意!ヨルダンのお話

FujiSankei Business i. 総合/ラマダンで“食べ過ぎ”? ヨルダン政府が危険性呼びかけ

>日没後の食べ過ぎに注意−。日の出から日没まで、一切の飲食、喫煙が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)を迎えているヨルダンで、政府が日没後の食べ過ぎは糖尿病患者の場合、意識不明に陥る危険もあるなどとして、テレビなどを通じ、これを戒めるキャンペーンを展開している。AP通信が伝えた。

国が違えば、食習慣も異なります。ラマダンがあるイスラム圏では、日没後の食べすぎが怖いわけですね。

朝食を抜き、夜遅くにたらふく食べる、さらに運動不足、という似たような食習慣にいつの間にかなっていたのかあと反省しています。

しっかりと歩いて、できるだけ炭水化物の摂取を減らすということに努めています。あとは血糖値を何度も測り、血糖値のコントロール。それが習慣になれば、大丈夫なのですが、忙しくなると運動が足りなくなりますね。


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「血液検査キットをギフトに エグゼキューブ」というニュース

FujiSankei Business i. 産業/血液検査キットをギフトに エグゼキューブ

という記事が出ていました。

>カタログギフト事業やギフトカード事業を展開するエグゼキューブ(東京都港区)は、血液検査キットなどを販売するリージャー(同中央区)と提携し、自宅で簡単に健康チェックができる検査キットの販売を開始した。健康ブームを背景に、健康に対する関心が高まっており、検査キットの販売開始で新たなギフトの形を提示していく考えだ。

>血液検査キットは、生活習慣病や糖尿病検査キット(6825円)をはじめ、胃ガンのリスクを調べるキット(8190円)、女性のための検査キット(7350円)など複数商品を用意した。今後、商品ラインアップをさらに拡充していく。

というものなのですが、それで、病気が発見されるというのは微妙な気がするのは私だけでしょうか。早く発見できましたと素直によろこべるでしょうかね。
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