2012年08月22日

歯周病と糖尿病の関係-かなり関係あり

専門医に聞け! Q&A 糖尿病の人は歯周病になりやすい! - 週刊実話



●糖尿病と歯周病は互いに影響  

歯周病で歯肉が炎症を起こすと炎症物質が増え、それが歯肉の毛細血管に入り全身に回ります。その炎症物質の一種がインスリンの働きを低下させます。  

糖尿病の合併症で怖いのは、動脈硬化が進み心筋梗塞や脳卒中を発症すること。動脈硬化は血管壁の内側にコレステロールなどが溜まってコブのようなものを作り、血管が狭くなったり、詰まりやすくなったりします。  

その心筋梗塞や脳卒中を引き起こすコブの中に歯周病の細菌が見つかっていることから、動脈硬化の進行に歯周病の細菌が関係していると考えられるようになりました。




前にも取り上げましたが、かなり関係の深い歯周病と糖尿病。まずは血糖値コントロールと歯磨きの励行です。


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2012年01月16日

毎日の糖尿病のニュースを手に入れるには

日進月歩の糖尿病治療。

最新のニュースをチェックすることは患者にとって大切なことです。

いいと思ったら主治医に相談してみましょう。主治医がどれだけ勉強しているかもチェックできます。

いいお医者さんはよく勉強している人です。

さて、個人がネットを使って最新のニュースを手に入れるにはやはりメールでチェックするのが、読みおとしがないので便利です。

キーワードに「糖尿病」といれておくといいわけですが、

私が使っているのはフレッシュアイニュース - 新着ニュースメールというサービスです。

キーワードを登録してお好きな自分のメールアドレスを指定すると毎日ちゃんとメールを送ってくれます。

そのほかGoogle アラートも使えますが、私はフレッシュアイのサービスを長く使っています。

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2011年06月27日

カロリーゼロ飲料の落とし穴という記事

ダイエット清涼飲料が過剰摂取でまた肥満を生むという悪循環 - 平凡でもフルーツでもなく、、、 - BLOGOS(ブロゴス)


ふた昔くらい前には太っていると出世できない、、、なんて米国の話が紹介されたり、フィットネスブームやら健康ブームはここ20〜30年でマーケットを広げた分野の代表格なような気もしますが、こうやって糖分摂取を気にしている人にとってカロリーゼロをうたうダイエット清涼飲料って、飲んでも平気なの?って疑問に思っている人も多いのではないかと思います。 これまで炭酸飲料は大量の砂糖が使用されていて、それを飲みすぎると肥満になっちゃうし、、、だからダイエットタイプだったら大丈夫かな?とカロリーゼロを宣伝されれば素人はそう思ってしまうように思うのですが、米国糖尿病学会なるところで

ダイエット清涼飲料の飲みすぎは禁物、胴囲の増加が飲まない人の6倍に

という調査結果の発表があったと日経メディカルが報じています。



確かに成分表示をよく見ないとだまされることがあります。炭水化物のg数をしっかりチェックしましょう。
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2008年10月18日

糖尿病と心理的な問題

なくそう・減らそう糖尿病:第10部・患者の心理的葛藤/1 - 毎日jp(毎日新聞)

>糖尿病では血糖値の管理が重要になる。医師や看護師らの指導だけでは不十分で、患者自身が前向きな姿勢で病気とうまくつきあうことが大切になる。第10部では、患者が抱える心理的な葛藤(かっとう)や社会的問題を考える。

毎日新聞の「なくそう・減らそう糖尿病」という特集記事が第10部に入りました。そして今回は「心理面」へのアプローチになるようです。

病気は体の問題であると同時に心の問題でもあります。自分自身がいかに前向きに病気と向かい合うか、それはとても大切なことです。

この特集記事を紹介しながら、私自身の心の問題を考えてみようと思っています。

私は糖尿病を「敵」に回さないで、一生付き合っていく「友」とすることに発病後1か月くらいの時に決めました。

それで友のことをよく理解しようとこのブログを始めました。すでに一年以上が過ぎました。薬は一切飲まずに、血糖値を測りながら、食事と運動でなんとかやってきました。食べるとすぐ眠くなるなどいろいろな症状はありますが、あまり無茶をせず、そして無理をせずにやっています。





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2008年10月09日

アディポネクチンについて

アディポネクチンについてわかりやすく解説した新聞記事がありました。

続・糖尿病50話:第27話 アディポネクチン - 毎日jp(毎日新聞)

 「アディポネクチン」はメタボリックシンドロームと密接に関係するタンパク質で、近年、大阪大学で発見されました。

 脂肪細胞から最もたくさん分泌され、内臓脂肪が蓄積すると、分泌が低下し、血中濃度は下がることが分かっています。脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」と総称されるタンパク質の中では善い働きをする、いわゆる「善玉」に入ります。

 体の中では消防隊に例えられます。メタボリックシンドロームで問題となる動脈硬化については、動脈の傷ができて、動脈硬化が進みそうなところへ行って修復します。つまり、大火事になる前に消し止める消防士のような働きをするわけです。

 内臓脂肪がたまってメタボリックシンドロームの状態になると、アディポネクチンが低下して動脈硬化が進みやすいわけです。また、アディポネクチンは血糖値を下げるホルモンであるインスリンの働きを良くします。つまり、メタボリックシンドロームとかかわりが深い糖尿病になりにくくします。


内臓脂肪を減らすとアディポネクチンが上昇することが知られています。動脈硬化を防ぎ、糖尿病の状態を改善します。内臓脂肪を減らすことの重要性がここにあるのですね。



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2008年09月03日

糖尿病性神経障害についての話

続・糖尿病50話:第22話 糖尿病性神経障害 - 毎日jp(毎日新聞)

>治療としては、「血糖コントロールにより発症・進展を抑制しうる」とこれまでに説明されてきましたが、現在でも糖尿病ガイドラインでは、血糖コントロールのみを確固とした根拠のある治療法として推奨しています。

>したがって、糖尿病性神経障害は、まずかからないこと、もしもかかった場合には進行させないことが治療上は最も重要です。糖尿病性末梢神経障害では、感覚障害、自律神経障害、運動神経障害の順で発症することが多いことが知られていますので、しびれなどの感覚異常を自覚した場合には、専門医に相談をすることが一番よい治療となることを忘れないでください。

毎日新聞に連載されている糖尿病の話の第22回。
神経障害の話です。患者の方なら思い当たることがあるような気がしますが、どうでしょう。私は結構、思い当たります。

今度じっくりと相談してみます。

この連載は目を通した方が良さそうです。でもあまりに神経質になりすぎるストレスになりますのでご注意ください。

こちらも気にはなりますねえ。

続・糖尿病50話:第24話 がんとの関連性
- 毎日jp(毎日新聞)




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2008年08月21日

脂肪肝と糖尿病の関係

糖尿病を膵臓からみるのではなく、血糖のコントロールに器官として要となっている「肝臓」からみるとどうなるでしょうか。
前回

「糖尿病のすべてがわかる本」
矢沢サイエンスオフィス編・学習研究社2003年2月刊
の中の

河盛隆造順天堂大学医学部(代謝内分泌学)教授の「血糖を理解する」

からもう少し見ていきます。

インスリン分泌異常の遺伝がなくても糖尿病になることがあります。たとえば過食、アルコールや果物の過剰摂取が続くと、インスリンの分泌が刺激され、糖が肝臓に積極的に取り込まれることになります。

その結果、全身に流れる糖が少なくなるため、食後も血糖値はあまり高くなりまん。しかし、肝臓に取り込まれた糖質はインスリンのはたらきで積極的に脂肪に変えられ、脂肪肝を引き起こします。「脂肪肝」とは、肝臓の重量の10%以上が中性脂肪に置き換わった状態をいいます。

脂肪肝になると、肝臓は肝臓内の脂肪を積極的に利用し、ブドウ糖に変えて放出します。すると、夜間に血糖値が上昇します。一方、食後にブドウ糖が肝臓に流れこんでも、肝臓が脂肪肝になっていると、ブドウ糖を多く取り込むことができません。その結果、肝臓を通り抜けた糖は血糖値を押し上げます。

そして、膵臓のランゲルハンス島にあるベータ細胞が高血糖を感知すると、インスリンの分泌を促します。すなわち

過食 ・・> インスリン分泌過剰 ・・>脂肪肝(=内臓脂肪型肥満・洋ナシ型) ・・> 高血糖 ・・>インスリン分泌過剰という悪循環が形成されるのです。


どうですか、私は糖尿病以前にCTスキャンで「脂肪肝」と診断されていました。
続く

<追記>

なんてことを書いていたらこんな記事が最近出ていたのですね。ぴったり。

脂肪肝と高血糖 併発の謎解明 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)や糖尿病の患者が、脂肪肝と高血糖を合併する仕組みを、東京大の門脇孝教授(糖尿病・代謝内科)らが明らかにした。  高血糖も脂肪肝も両方治せる治療薬の開発につながる成果という。科学誌セル・メタボリズムに発表した。  ホルモンの一種であるインスリンは、肝臓に働きかけ、血中の糖分から脂肪合成を促進するなどして、血糖値をコントロールしている。本来、脂肪肝と高血糖は相反する現象だが、メタボや糖尿病患者は両方が合併する例があり、「最大の謎」とされてきた。  研究チームは、インスリンによって活性化する肝細胞の2種類のたんぱく質「IRS―1」「IRS―2」に注目。両者の役割分担はこれまで不明だったが、マウスを使った実験で、IRS―1は脂肪合成を促進し、IRS―2は空腹時に増加して血糖値が上がらないようにしていることを明らかにした。  門脇教授は「間食が多い人は空腹の時間が十分ないため、IRS―2が増えずに血糖値が上昇する一方、IRS―1によって脂肪肝が促進されているのでは」と指摘している。 (2008年8月17日 読売新聞)

この記事が役立つ!と思った方は横のランキングのボタンをクリックしてくださいね。がんばって書きます!
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2008年06月04日

睡眠との関係

どこかに前にも書いたのですが、糖尿病と診断されるだいぶ前から睡眠の質が悪くなっているなあと感じていました。

年齢のせいかとあきらめていたこともあったのですが、やはり糖尿病と関係があるかもしれません。

逆にしっかりと質の高い睡眠をとれば、血糖値によい影響があるのではないかと考えるようになっています。

ちょっと自分で実験してみようかなとも思っています。

こんなサイトを見つけました。

本当に怖い睡眠時無呼吸症候群と糖尿病の合併

糖尿病患者は日本全国に2360万人はいると言われています。まさに糖尿病は国民病です。糖尿病の恐ろしさは皆さんよくご存知でしょう。その糖尿病に睡眠時無呼吸症候群(SAS)は合併しやすいのです。

松澤呼吸器クリニックが作成したページです。
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2008年01月22日

病院口コミサイト − QLife

ネットを見ていたらQLifeの文字が目に入った。そう、Quality of LifeのQLifeに違いない。
そう思い、早速サイトを訪問してみた。

病院、医療機関の口コミサイトのようだ。

かなりの口コミがすでに集まっている。試しに「糖尿病」で検索してみると181件がヒット。

前から書いているように糖尿病は糖尿病専門医との出会いが大切。専門医制度があり、しっかりと学び、臨床で実績を積んだ医師のみが糖尿病専門医に認定されている。

それくらいに糖尿病は難しい病気、ステージによって、治療が大きく変わってくるのである。

病院口コミ+病院検索サイト
QLife

そこのサイトを少し探索してみると
QLife SQUARE
というQLifeが発行する雑誌のオンラインマガジンのページがみつかった。なかなか楽しいサイトである。

まさに「クオリティ・オブ・ライフ」を実践するために役立つ情報が載っている。

いま特集しているのは
「自然を楽しむ 〜五感について知ろう〜」
いいでしょ。

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posted by ブラックコーヒー at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

サイト探求の日々 第二回

冬休みなので、少し情報渉猟のネット旅をしている。

この前、書いた英語の論文の記事中にglucose tolerance:耐糖能というのがあった。糖尿病とは要するにこの「耐糖能」の障害なわけだが、この言葉を少し調べようと思い、Googleで検索してみた。

そしたら、とても糖尿病の理解に役に立つサイトを見つけた。

糖尿病と宣告されたら、あるいは家族に糖尿病の方がいたらぜひ読んでほしい。

糖尿病って何?

WEBデザインが進んだ現在、とてもきれいなホームページとはいえないが、内容は抜群!いろいろな本を読んできたが、これほどよくまとめたものは少ない。熱心な先生が書かれたものだろう。後でどこのサイトにつながっているのか、詳しく調べてみるが、糖尿病の場合、病気のネーミングのせいで誤解も多い。

<追記>
検索で入ったので元がわからなかったが、URLをたどってわかった。

がんばって!糖尿病

というサイトだ。

>「がんばって!糖尿病」は、1998年に立ち上げ、HT先生こと私個人で管理運営して参りました。糖尿病の管理指導を行う上で、知識の啓蒙はより重要であり、その一般的な指導手段としてインターネットに着目し、開設いたしました。
アクセス数も当時としては多く、10万件をすぐに越え、そのニーズに応えるべく私個人の診療の合間をみて、更新を続けて参りました。

というサイトで有名なサイトのようだ。糖尿病初心者の私が知らなかっただけかもしれないが、私のような右も左もわからない初心者には、こうしてここで知らせておく意味もあるだろう。2006年で更新がとまったのは残念だが、役立つサイトであることは変わらない。HT先生のメッセージというコーナーも含蓄がある。

それでは「がんばって!糖尿病」のTOPページにリンクしておきます。サイドバーにも入れておきます。

「がんばって!糖尿病」


誤解についてちょっと書いてみる。

私は積極的に周りに「糖尿病であること」を公言している。
なぜかというと父が糖尿病であったので、自分の不摂生と同時に遺伝的な要素が強いと思っているので、別に「恥ずかしいことではない」と思っているが、私の周りには病気を隠している人(予備軍を含め)が多い。予備軍(境界)だからそれほど深刻ではないのかもしれないが、はっきり言っておかないと、糖尿病の知識のない人は善意でいろいろなことを言ってくる。

「少しは食べた方が力がつくよ」
「今日ぐらいはいいじゃない」
「つきあい悪いじゃない」
「なんでも食べないとだめだというよ」
「これが糖尿病に効くから飲みなさい」(これは郷里の母からである)

そして
「もう治ったんでしょ」

これは傷つく。一生懸命にコントロールして、やっとHBA1c数値を改善したことを報告するとこういうことを言われる。

「治ったんじゃないの。」


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お知らせ

そうそう、ランキングサイト「日本ぶろぐ村」にエントリーした。少しでも多くの同病の人とがんばりたいという思いからである。病気に負けず、病気とうまくつきあいたい人、ぜひサイドバーのボタンをクリックしてね。できるだけ情報を多面的に紹介するブログにしていきますので。

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2007年12月25日

サイト探求の日々

休みの日には少し時間が取れるので糖尿病関連のサイトを探してみます。

今日見つけたサイト

透析レシピどっとこむ

家族で病気と取り組んでいる様子が良く伝わるサイトですが、情報も充実しています。

勉強させていただきます。

吸うインスリンの記事など参考になりました。
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2007年10月30日

ワインなどアルコールについて

赤ワインがインスリン抵抗性の改善に効果があるという話をこの前載せたが、これが欧米の論文であるということに注意が必要。

欧米人と日本人とはアルコール感受性が違うのである。日本人にはアルコール分解酵素がほとんどない人もいる。
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2007年10月29日

まず基本的なことだけは知っておこう!その1

糖尿病には一型と二型がある。
 すい臓のランゲルハンス島のβ(ベータ)細胞が破壊されてまったくインスリンが出なくなったことにより起る。原因は自己免疫やウイルス感染といわれ、若い人に多い。まったくインスリンが分泌されないために糖分(グルコース)が細胞に吸収されないため、衰弱して死を迎えるという恐ろしい病気だが、インスリンの発見、投与(インスリン注射)により劇的に回復するようになった。

 一方、二型は生活習慣病が原因で肥満などにより、インスリンの出が悪くなったり、インスリンの効きが悪くなったりして、血液中の血糖の量が(血糖値)が高い状態になったもの。自分の体で血糖値のコントロールができなくなってしまった状態。

 高血糖状態になると何が不都合かというと、血管中で糖とたんぱく質が結びついて糖たんぱく質を作り、これがさまざまな合併症を引き起こす。とくに毛細血管での糖たんぱく(糖化たんぱく質)の形成は深刻で毛細血管が入り組んだ組織で様々な障害を起こる。具体的には失明、神経障害、腎不全などの障害が起こる。これが怖いわけだ。

もちろんエネルギー源である糖(グルコース)が細胞に取り込みにくくなっているわけで、だるい、痩せてくるなどの症状がおこる。また取りこまれなかった糖は尿に出るので、尿糖、ひん尿、多尿などの問題も起こる。これは腎臓の酷使につながっていると思われる。

治療には食事療法、運動療法、薬物療法が同時に行われる。インスリンの出がどうか、インスリン抵抗性の程度はどうか、合併症の進みはどうかと行基の進行状況によって治療も違うので、そのステージを見極めるのが難しいし、何よりも患者の病気に対する理解と取り組む姿勢がなければならない病気である。
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