テイスト変えて仕事の話、営業の話
久しぶりの更新は仕事にまつわる話。
なかなかいい話を仕入れた。
営業マンを長く続けてきたが、営業にセオリーがあるのか、それとも一人ひとりに独自の方法があってそれは真似出来ないものなのかという話。
セオリーという言葉は後で紹介するWEBマガジンの中にあった言葉なのだが、わたし的にはよく「方程式」という言い方で使ってきた。
そう私は営業には「方程式」があると言うのが持論である。
私を知る者(すなわち部下たち)はそれをいつも聞かされてきたはすだ。
方程式通りになれば必ず営業の結果は出るというのがそれだ。
たまにいうことを聞かないのがいて我流で人よりも成績を出すのはいるが、それは他の者には応用できないので組織としては困る。