糖尿病専門医とは?

糖尿病専門医についてもう少し詳しく紹介しておきたい。
医師との出会いがとても大切と思うからだ。

『糖尿病専門医にまかせなさい』牧田善二AGE内科クリニック院長著より引用させていただく。

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医学部を卒業時、医者の卵が専門は糖尿病にしようときめたとしても、まずは認定内科医にならなければならない。それには4年間内科で研修し、総合的な知識を試される試験に合格する必要がある。次いでさらに3年間、糖尿病学会認定の糖尿病を専門的に診る病院でみっちり専門的診察を勉強する。現場でベテラン医師から、あらゆる糖尿病薬、インスリンの使い方を、体で覚えるまで徹底的に教育される。その一方で、研究に携わることも求められる
ただ患者さんを毎日診るだけではダメなのだ。このような臨床、研究両面の活動を続け、最短で7年後、ようやく専門医の資格がもらえる。
 もちろん、資格を得たからといって即一人前というわけではない。
<中略>
糖尿病においては、この(薬の量)匙かげんが特に難しいのだ。
<中略>
この資格は5年ごとに、診療状態や学会への参加状況のチェックを受け、一定条件をクリアーしていないと取り消される。こうして今、日本には約3000人の糖尿病専門医がいる。
 ところが専門医がいるのに、現在、規制のため、なぜか他の内科の病気と異なり、糖尿病の名をクリニックの名前として使用することはできない。糖尿病を専門としている医師がいることを多くの方がご存知ないのも、そうしたことが原因ではないかと思う。

 ただし、探そうと思えば比較的簡単に探し出せる。例えば、日本糖尿病学会のホームページ(http://www.jds.or.jp/)を見れば、専門医の一覧が出ている。

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長い引用になったが、大切なので抜粋してみた。牧田先生には、感謝である。(面識はないのだが…)

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