2012年01月10日

本の紹介:「主食をやめると健康になる」江部康二著

本の紹介:「主食をやめると健康になる」江部康二著−ゲンダイネット


日本ではいまだ“変わった食事”と思われがちな「糖質制限食」。しかし、欧米ではすでに糖尿病治療に取り入れられ、肥満には脂肪よりも糖質が悪玉であるという研究データも発表されている。本書では、1400人以上の治療実績を持つ医師が、その効果と実践方法を分かりやすく解説していく。  

糖質制限食では、炭水化物などの糖質を1日30〜60グラムに制限する。ちなみに、ご飯1杯分の糖質は55グラム程度。代わりに、肉や卵などの糖質を含まない食材は十分に食べてよい。糖質制限食を行うと、高インスリン血症や高血糖が関係するがん予防の他、心筋梗塞や脳梗塞の予防、そしてアレルギー疾患の改善も見込めるという。季節の食材を取り入れた献立表も付いている。

(ダイヤモンド社 1400円)


糖質制限の江部先生の本


現代の食生活は
米飯・パンなど糖質の多い食べ物を主食としていますが、
じつはそれこそが、糖尿病、肥満、メタボ、
そしてさまざまな生活習慣病の根本要因になっています。

糖質の多い食べ物は、食後血糖を急上昇させ、
肥満ホルモンのインスリンを大量に分泌させます。
そのたびに代謝は乱れ、自然治癒力は浪費されます。
このようなことを40年、50年もくり返せば、
カラダが不調をきたすのも当たり前なのです。

では、私たちはどうすれば、病気や症状を予防・改善し、
健康を手に入れることができるのでしょうか?

答えは1つ、糖質の少ない食生活を心がけることです。
主食の米・麦製品、それにイモ類、甘い物などの糖質を控えるだけで
血糖値はリアルタイムに改善、
いままで気になっていた体質が変わりはじめます。

実際、2002年に自身の糖尿病に気づいた江部康二先生が
この「糖質制限食」を実践したところ、
体重66キロ→56キロと半年で10キロの減量に成功し、
肥満と糖尿病をともに克服しました。
2011年現在も健康なカラダをキープしています。

この本では、
京都・高雄病院における1400人以上の治療実績と
最近の欧米における研究成果などをもとに、
糖質制限食の効果をくわしく解説するとともに、
おいしく食べて健康になる実践法をわかりやすく紹介します。


◆主な目次

はじめに
第1章 主食をやめると、なぜ健康になるのか
第2章 糖質制限食、それは人類の健康食
第3章 糖質制限食でさまざまな病気・症状が改善する
第4章 糖質制限食でガンをどこまで防げるか
第5章 糖質制限食でおいしく食べて健康になる
第6章 【Q&A】糖質制限食の疑問と不安をスッキリ解消!
第7章 【体験談】1400の症例でわかった驚きの改善効果!
おわりに

巻末付録1 献立づくり


主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!
江部 康二
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1387


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posted by ブラックコーヒー at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病関連の本−医学的知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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