1型糖尿病改善、酵素抑え膵臓の細胞破壊抑える

1型糖尿病の患者に朗報です。

----------
15:20 47news (47NEWS)
酵素抑え1型糖尿病改善 膵臓の細胞破壊抑える
http://wur.la/t4k3HV

体内にあるT細胞に含まれる酵素の働きを抑えて、1型糖尿病を改善させることに徳島大大学院の林良夫教授らのグループがマウスで28日までに成功した。 1型糖尿病は小児や若年期に発病することが多く、T細胞などが、インスリンを出す膵臓のランゲルハンス島を攻撃、破壊し、インスリンが不足して起きる。


グループは、T細胞では、タンパク質分解酵素の「カテプシンL」の活動が盛んなことを確認。 

1型糖尿病のマウスにカテプシンLの働きを抑える阻害剤を投与したところ、攻撃のために使われる別の酵素を作るのに必要な物質ができなかった。その結果、攻撃が抑えられ、血糖値は3分の1、尿糖値はほぼゼロまで改善した。

また、特定の遺伝子の発現を抑えるRNA干渉法でカテプシンLを抑制したところ、同様の結果が得られた。

林教授は「効果的な治療法がない1型糖尿病の患者にとって朗報。阻害剤は一般に販売されていない特別なもの。薬剤の開発につなげたい」としている。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

【私のブログ】
ソーシャル系広報ブログ『蛙の目』
https://ameblo.jp/blc/
私のソーシャルサービス
私のcoconalaサービスの解説
ご利用ください

高品質・低価格でプロから選ばれているモノクロ冊子専門の印刷会社|立葉印刷株式会社
立葉印刷