バルガス・リョサ脚本のドキュメンタリー作品を発見

少しこのブログのテーマから離れた話です。

といってもクオリティ・オブ・ライブがサブタイトルのブログですので無関係ではありません。

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今年のノーベル文学賞を取ったバルガス・リョサは中南米文学の大物で、その作風はラテンアメリカを代表する面白さ。

個人的には関心のある人物なのでこの際、ネットの勉強を兼ねてサイト(ホームページ)を作ることにしました。

ブログではなくサイトにしてみたのは、一度作ればメンテナンス程度で息が長くアクセスを得られるかなと思ったからです。(これは最近活動を再開した『ゆっくりセミリタイヤ倶楽部』というオフとオンラインで活動する仲間の活動資金作りの模索でもあります。)

それでコンテンツ充実のためにネット検索していてニコニコ動画になかなか見つけることの出来なかったバルガス・リョサ(2010年ノーベル文学賞)が脚本を書いた『アンデスの聖餐』の動画を見つけました!



『アンデスの聖餐』(アンデスのせいさん、原題LA ODISEA DE LOS
ANDES)1972年10月13日にウルグアイからチリに向かった旅客機が遭難し、雪山で生き残った乗客たちが、死体を食糧にして生還したウルグアイ空軍機571便遭難事故を描いた1975年のブラジル制作のドキュメンタリー映画。

人肉を食べ生き残ったというすごい話なのですが、さずがリョサの脚本は驚くほど抑制が効いています。センセーショナルに取り上げるのでなく墜落事故に至る経緯、サバイバルの様子を事実に忠実に描いています。

それを見ていると奇跡の生還を果たし熱狂的に迎えられ、その後に犠牲者の人肉を食べ生存したということがわかってあと好奇の目に晒された生還者たちの弁護を買って出たような作りです。

確かに雪のアンデス山中で70日間も絶望せずに生き続けた若者たちのリーダーシップとチーム力は、今回のチリ鉱山事故生還と同じものを感じます。

早速、バルガス・リョサのファンサイトに登録しました。

バルガス・リョサと中南米文学

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フリアとシナリオライター

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