「佐賀県で糖尿病データベース化の取り組み」というニュースで考える

糖尿病データベース化 医療機関連携、重症化防ぐ : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


県は今年度、インターネットを使って医療機関が連携し、糖尿病患者らの症状などをデータベース化するモデル事業に取り組む。糖尿病を予防したり、患者の重症化を防いだりするのが狙い。システム開発などの事業費約1億5500万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を開会中の9月議会に提案している。議案が可決され次第、具体的な作業に入る。



いいことであると思います。先端の知識を持っている糖尿病専門医にしっかりと指導してもらうのがいいのですが、実際には専門でない医師にかからざるをえない状況も地方に行けば行くほど多いのだと思います。医者といえども、常に最新の研究成果をもとに間違いのない治療方針を患者とともに行っていくことが必要なのですが、とんでもない昔ながらの指導が行われることが多いのです。

>糖尿病の専門医が集まったデータを分析し、治療法だけでなく、食事や運動についての診療支援メニューを作成して医療機関に送り返す。かかりつけ医でも標準的な治療が出来る仕組みをつくる。

>総務省の地域ICT(情報通信技術)利活用広域連携事業に採択される見込みで、システム開発などの事業費約1億5500万円は全額国の補助でまかなう予定。

実際には国の補助事業は本当に医療のことを考えているのかコンピュータメーカーなどの産業育成なのかわからないことが多くあります。さすがに箱ものといわれる建物だけを作る事業は少なくなりましたが、お金が計上しやすいシステムに流れています。

もっと知恵を出せば本当に患者に役立つことはもっといっぱいあるように思います。

こういうことを少し追いかけてみようかなあ。

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