2008年10月08日

糖尿病治療に重要な「運動」とその強度

軽・中程度の運動を : 健康・医療 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
身体運動を行うと、動かしている手や足などの筋肉で、ブドウ糖、脂質というエネルギーが安静時に比べて数倍から十数倍消費される。このため、食事制限を同時に行えば運動は肥満解消に役立つ。また、食後に運動すると、食事による急激な血糖上昇を防ぐことができ、糖尿病患者さんの場合、血糖コントロールの改善が期待できる。

散歩やジョギング、ラジオ体操など運動強度が中程度以下の有酸素運動では、筋肉でブドウ糖と脂質の両者が消費される。しかし、運動強度が次第に強くなり、重量挙げや50メートル全力疾走のような無酸素運動になれば、筋肉のエネルギー源はブドウ糖が中心で、脂質は消費されなくなる。

あまり強い運動をすると反対にグルカゴンや、カテコールアミン(アドレナリン)などがインスリンと逆方向に働き、血糖値や血圧を上昇させるホルモンの分泌が増え、糖尿病を悪化させる危険性があるというのです。ウォーキングがいいですよ。
posted by ブラックコーヒー at 05:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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